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昨日の決算発表で一番印象に残っている質疑応答は以下です。ITを信長の鉄砲に例える事が多いですが、たしかに孫さんはiphoneが出たての頃に「これからiphoneだけで仕事をしてみる」と実践したり、ipadを全社員に配布して代わりに書類(紙)を一気に全廃したこともありました。

もちろん出社しないとできない仕事もありますが、それ以外は「成らぬは人の為せぬなりけり」だと思います。"DXだぁー!"と言いながら、"出社だあー!"と根性論を振りかざす社長さん達にぜひ一読、実践してもらいたいです。


……
日経アジア 鈴木記者
l 冒頭ZOOMで会議していると話をしていた。これまで直感力で投資しているという話もあったが、ZOOMでは直感力はどうか?
またコロナ禍がいつまで続くというシナリオを持っているか?

→来年の秋まではこの状況は続くと思う。ワクチンができても広まって効果が出るまではそれくらいかかると思う。徐々にだと思う。
私もZOOMを毎日使っているが、そこまで悪くないと思う。時差ぼけがなくなり、時間も節約できて体が健康。時間の有効活用できる。
ZOOMは顔面アップだったり、資料共有できるので、目の前にいるように感じる。最近は食事しながらZOOMで会議して、毎日ZOOM飲み会みたいな感じ。相当生産性が上がっている。最近はZOOMだけで投資を決めたものばっかり。自分たちのチームが事前に調べるが、その後相手の起業家とZOOMで初めて会っていうことが続いている。ZOOM会合は大変有効に機能している。さらにニューノーマルとして世の中に広がるだろうなと実感している。
引き続き、この会社の期間損益はその大半がファンド投資先の評価額増減による未実現、意味がないとは言わないが、重要とは言い難い。

上場ビッグテックへの組入れ説明のくだりについては既に発表済みの事ゆえ新たなニュースではなく、理屈付けの意味合い。ただ十分にうまい説明だった。

情報革命を「率いる」というトーンはほとんど無くなり、AI革命に上場未上場関わらず投資して「儲けるんだ」というトーンにすっかり変わった。さみしくはあるが、けだし十分に大きくなった事、純粋投資会社に衣替えした事でまあやむなしだろう。

今回の発表会で一番驚いたのは、記者にMBOの報道について見解を問われた孫さんが神妙な面持ちで「ノーコメント」とだけ述べた事。

トロイカ体制と言われたが投資事業ラジーブミスラ、主要事業会社担当マルセロがボードから外れたことも、外野からはいくら勘ぐったところで理由はわからないが、大きいと思う。これから更に何か大きな動きがあるのかもしれない。
AIという名の「コンピューティング革命」を制するものが世界を制する

ざっくりしたバズワードを貼り付けた上場株投資と言えればそれまでですが、明らかな巨大産業を注力していくという点は(本当にそうだとすると)クリアな方針の一つでしょうか。

①モビリティ(物流)
②不動産(売買)
③医療ヘルスケア(予測予防)
④新素材開発

Eコマース、金融(フィンテック)あたりは自動的にGAFA投資で取り込まれるから、彼らもまだ覇権をとれていない領域に特化して、群戦略としての意義を高めていくということなのでしょう。
もはや郡戦略関係ないやん… AI革命は賛成だけど、孫さんが直接それを牽引するのではなく、そこに投資して稼いでいくだけと言うのは、孫ファンとしては少し寂しいな… 実際GAFAMと比べると株価も10分の一以下だし…

後、印象的だったのはMBOを明確に否定しなかったのと、ボードから両翼と呼ばれるミスラ、マスセロが降りたこと。2人とも辞めていきそうな気がするな


***
孫 アマゾンやフェイスブックなど、上場株への投資も開始しました。どのぐらいの株を買ったのか、あと一週間ぐらいで開示されます。

AI革命の先駆者は、ビジョンファンド経由のユニコーンだけではない。AI革命の本命中の本命はGAFAや上場株の中にあると思っている。

上場会社は対象外と誰がそう決めたんだと、私は上場していようがしていまいが、活躍する会社を入れていく。

野球でも、高卒のルーキーだけでは勝てるチームは成り立たない。スーパースターなどを交ぜて、初めて強いチームができる。
本題とは関係ないが、投資に関係ないグループ会社社員はどんな気持ちなのだろうと思った。
ビジョンファンドは合計約1000億ドル。期間の累計損益は約1.4兆円。一方NASDAQを見てみると、2020年9月末までのリターンは、2017年3月からだと約90%、いったん崩れた2018年12月末からでも約70%。
運用額はコミットメントなので、実際の投資案件が出るまでは顧客がお金を持っているし、こういう場合のパフォーマンス計測をどうやるのかについて自分は詳しくないのだが、ビジョンファンド自体はテックに偏っている中でリターンとしてはこういう状況で指数に大幅に劣後しているように見える。
孫さんの説明はシンプルでわかりやすいですね。
コメント欄でネガティブなコメントも見られますが、メッセージをトップ自ら実直に伝えることができる経営者は日本になかなかいません。

「買収した会社で稼ぐ」というだけの単純な戦略を描いているとは到底思えません。今後の手腕へ更に期待!!
孫さんの話は明確で面白いですよね。
記事にもありましたがMBOは気になります。
上場を廃止して決算の発表を今のようにやらなくなるのだけが残念です。
情報革命からAI、時代を冷静に見つめて行動している孫さんは凄いと思います。
これからも未来の話をしてもらいたいです。
「数%でも大型株ばかりなので、それなりの位置付けになるでしょう。経営陣もCEOは私の知り合いばかり。そういう意味では(ソフトバンクグループが掲げている投資先企業同士の緩やかな連携)「群戦略」としての提携もしやすくなると考えている。」
「AI革命の投資会社になる」
分かりやすい。

日本の携帯料金の引き下げなんて孫さんにとってどうでもいいことなんでしょうね。
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
ソフトバンクグループ株式会社 (英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連会社等を傘下に置く持株会社。固定電話やインターネットに関わるインフラ事業やインターネット・カルチャー事業がある。近年は先端IT企業などに投資するファンド等を立ち上げ、投資会社の側面が強くなっている。プロ野球チーム「福岡ソフトバンクホークス」の親会社である。 ウィキペディア
時価総額
17.8 兆円

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