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国家でも企業内でもそういうことありますよね。
弊社もツール導入する際は、例外なく全員で活用。これは鉄則です。
切り捨てられると考えちゃうのではなく、日本という国を孫子の代まで立派な国として残すことは先達の使命であると考えて欲しい。まぁなかなか難しいかもだけど。
米国大統領選挙も終わり、世界が少しずつ変わる中で、日本は変わるどころか昔に戻ってる気がするので、こういう部分からでも先に進んでいかないといけないなと思う。
その時に自分たちが足枷にならないようにせねば。
また、それに付随しますが、やはりサイバーセキュリティ領域における官民それぞれにおける善管注意義務の定義をしっかりやらないとどこまで行っても「デジタル化は危険だ」という旧態依然の論客からの指摘をかわせません
他国はこの部分に力を入れて10年以上プラクティスしてきていて、それを強力に押し出している時代だというのに、我が国ときたら「早くデジタル化しないと」というばかり
デジタル化には安全性の懸念が絶対に起こります
その部分に対応できない法体系だったりルールの上でいくら強権を振りかざしても自称専門家に簡単に覆されるだけです
その場合、アナログを望む人が役所に行ってそこでサポート付で端末操作をすれば、従来と手間は変わらない。
(実際に税務署の電子申告はこれに近い事をしています)
要は運用上の問題でしょう。
デジタルは基本「物事を平準化」する事。
日本人は気が回るから、例外処理を多数見つけて対応しようとし、結果複雑なシステムを作ってしまう。
ホストコンピュータのシステム運用がかつてそうでした。
例外処理を考えすぎる優しさはデジタル化の阻害要因。
思い切って理想の概念からスタートしましょう。
ペンはこっちの方が使いやすいです。
"デジタル化の推進で必ず議論の俎上に上がるのが、「デジタル化の波に乗れない人をどうするか」という話です。日本では多くの場合、そういう人たちのためにアナログの選択肢を残します"
例えば、北欧ではありませんがドイツの都市計画分野のある担当者から聞いた話。彼は地域の景観保護のためにかなりエゲツない政策を実行されており、数社のデベロッパーを自分が潰したと話してました。その政策が国民からの信頼があったから実行されたとは考えられず、とてつもない返り血を浴びていたことは想像に難しくありませんでした。
類稀な義務感や責任感が彼を突き動かしたのかもしれませんが、僕の仮説は、「北欧やドイツでは、返り血を浴びてでもリーダーシップを発揮して成果をあげることに対して、莫大なインセンティブを与えているのではないか?」というものです。労働市場での評価であったり組織内での出世条件だったりが、そのようなハードコアなハードルで設定されているんじゃないだろうか?、、と推測してます。(自分なら相当なインセンティブが無いと返り血浴びまくる改革はやりたくないので。。)
https://newspicks.com/news/5372424
記事内では
エンジニアリング的な思考で合理化や効率化を突き詰めて考えていけば、行き着く答えは北欧でも日本でも同じ
とあるが、人口動態、資源、環境、産業構造など前提条件が異なるのだから出てくる答えは違うものになると思う。