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トヨタ、通期利益1.4兆円 予想引き上げ、販売が急回復

共同通信
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    証券アナリスト

    Q1では営業赤字だった自動車(製造部門)がQ2には黒字化。金融の増益が大きいものの、3ヶ月で5000億円以上の営業利益を出せる体制にいち早く戻したあたりは手堅いトヨタらしさ十分ですね。下期は円高リスクとコロナ禍再燃が懸念ですが、上方修正後の新予算にある程度織り込んでいるように私には感じられます。


  • Designer

    日刊工業新聞の方から質問があった
    『豊田社長はテスラをどのように見ているのか?』という質問に対しての社長の回答が印象的でした。
    https://youtu.be/z8eLnx1VBvY?t=5353

    現在の時価総額
    テスラ:40兆円
    トヨタ+日経7社:33兆円

    テスラはEV、ソフトウェアアップデート、再生可能エネルギーで利益を得ており、トヨタでも学べる点が多々ある。

    ただトヨタもCASE対応は3年間かなり先行投資を続けてきた。
    2019年の株式市場を見ると他の自動車セグメントに比べると違う動きをしてきた。
    CASEに関するプレスリリースや決定が特出しており、株式市場でも認められていたのではないかと考えている。

    また、TRIやTRI-ADでAreneというソフトウェアファーストの考え方を始めてきた。

    トヨタにあってテスラに無いのは1億を超える母体とリアルの世界

    リアルビジネスを『キッチン』と『シェフ』と例えると、
    テスラは『キッチン』と『シェフ』というリアルな世界がまだできていない中で、将来はうちの『レシピ』が世界のスタンダードになるというところが評価されていると考えている。

    トヨタには『キッチン』と『シェフ』がいて、リアルな料理を作り、リアルな料理を目の前で食べていただける口うるさいお客様がいる。

    世界はいろいろエネルギー事情が異なる。
    トヨタはいろいろな電動化のメニューを持っており、
    我々が一番選ばれると思っている。

    現在の株式市場での評価は完全に負けているが、
    我々も横で見ているだけでなく、確実に手をうち
    電動化フルラインナップメーカーとして
    今後選ばれる意味では一歩先を行っていると考えている。

    ※ここでの投稿はあくまでも、個人の見解を示すものであり、所属する企業とは一切関係ありません


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    ニューモデルマガジンX 代表取締役社長兼編集長

    いまライブで視聴しています。第二部で章男社長が何を話すのかに注目ですね。コロナ禍でもしっかり経営されていることはよく理解できる半期決算でした。


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