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9割の人が知らない「辛くても努力できる人」と「途中でやめてしまう人」を分ける決定的な差

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注目のコメント

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    スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

    「自分の行動を自分自身で意義づけられない人は、誰かの指図なしには一歩も進めない人になります。」

    そうだと思います。ただ、大学に入るまでその練習をする機会がどのくらいあったでしょうか?与えられたことを意味も分からずこなすことを主にやってきた人も多いのでは。私自身は、経済的に困窮していたこともあり、進学するには奨学金が必要で人よりも学ぶ必要があると認識していたので、ある程度の意味づけをせざるを得なかったのですが。

    「言われたことを鵜呑みにしないで自分で一旦考えてみる」

    この習慣をつけてみると良いかもしれません。


  • アルー株式会社 取締役 執行役員

    漫画「MAJOR」の主人公茂野吾郎のセリフを思い出しました。

    「他人にやらされてた練習は努力とは言わねえだろ。好きな野球(コト)して将来飯食ってこうなんて図々しい特権、与えられた宿題(コト)こなした程度で手に入るわけねえじゃん。」

    野球の名門(で後のライバルとなる)海堂高校在籍時に、3軍から一緒に上がってきた仲間が才能の限界を感じて、部活を辞めようとした時の言葉ですね。
    「俺だって、あの地獄の練習をやってきた」という仲間に、それは指導者から与えられたものであり、それだけやっていても夢はかなわないと言う吾郎。
    仲間は反発しますが、吾郎がスパイクを3足も履きつぶしていることを知り、努力の違いを認識し、再度野球を続けようと心を燃やす・・・という熱いエピソードでした。

    (漫画のではありますが・・・)結果茂野吾郎は、幾多の苦闘を経て、メジャーリーガーとなり夢を叶えます。現在連載中の「MAJOR2」で息子世代になっても、海外でプロとして活躍をし続けている姿から学ぶことは多くありますね。


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    関西学院大学フェロー/ZEROBILLBANK JAPAN プロジェクトパートナー /JCE (JapanCreativeEnterprise) Chief Innovation Architect

    何かに取り組む際、例え困難な状況であっても、意思の持ち方次第で自身にとって意味深いものになる。"意思不足"が様々な心の問題を起こすことに繋がる。努力という言葉の解釈は諸々あると思うが、筆者がコメントしている内容にとても共感できる。「努力」とは、今の行動を自分の志に繰り返し結びつけることを通じて、自分でメンテナンスし続けなければならないもの。自分の行動を自分自身で意義づけられない人は、誰かの指図なしには一歩も進めない人になります…周囲に惑わされず、自分に向き合い、自問自答することを習慣化したいですね。


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