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【削除されました】養殖物2020年11月5日(木)

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注目のコメント

  • physical therapist

    おはようございます!

    昨日は「圧迫骨折における予後変化の個人差」について話しました。
    そこで、今日はその続きを。

    「怪我や病気をする前の体に“完全な形で”戻る=治る」という解釈は成立し得ない。
    そんな話をしました。

    私は、臨床場面での会話の中で「治る」という言葉は使いません。

    何故なら、「治る」という言葉の解釈が人によって様々で、医療提供側と患者側のNeedsが一致していない場合は、逆効果にしか働かないからです。

    とは言え、「治る以外の言葉」なら何でも構わないという訳でもなく、医療提供側は説明をした上で患者側のコンセンサスを得るプロセスは欠かせません。

    当然ながら、形式的には同意書へのサインが必須ではありますが、患者側がどのような思いや不安、希望などを抱えているのかを、医療提供側は正確に把握する必要があります。

    だからこそ、患者側との『対話』がどんな手段的治療よりも大事なのです。

    ちなみに、身体機能の変化について、「加齢」を理由にする医療従事者は、この『対話』が出来ていない証拠です。
    むしろ、「私はあなたと対話出来ません」と宣言しているようなもの。
    仮に、目の前の患者さんを診ているのであれば、その人が抱える苦しみや困り事、希望を「加齢」の一言で片付けることは決して出来ないはずです。

    もし、子供から「ここが分からないから教えて」と聞かれた時に、「子供だからまだ分からないよ」と話して終わるのか?
    これは、『対話』を放棄しているのと同じで、「加齢」を理由にする医療従事者と同じだと思うのです。

    そのため、「加齢は、誰にでもあるんだから一概に加齢からとは言えないよ。」という言葉は、まさに基本的な部分かなと。

    最終的には、どんな形であれ「良かった」と納得してもらえるような関わり方が大事ですね。

    それは、医師であれPTであれ弁護士であれ、共通することだと思います。

    では、ここら辺で締めます😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • 株式会社 草林舎 代表取締役

    おはようございます。

    今日の佐藤裕幸さんのコメントですが頷けることが多いです。教育関係で親御さんへのアプローチを考えますが、これはなかなか難しいなと思います。

    例えばよくあるのが、東大に子供を合格させたお母さんが書籍を出版して講演会を開いたりサロンを作るパターン。(勿論うちの子は東大なんてワケはないですが笑)
    これは主に母親に向けてです。でも最終的には我が子を良い大学へ入れたい為に集ってくるわけです。しかしこれはどうも重めの井戸端会議的なもので終わる気がします。本来子供の為だと思っていても、次第に誰の為の集まりか?と焦点がズレていくように思います。

    偏差値高い大学に入れた物語を読んだところで、我が子への教育方針が目から鱗的に変わるのか?というのも疑問です。様々なお子さんがいるのだから、まずは我が子とガッツリ向き合う覚悟がないと無理でしょう。

    そのような物語を出版した人も、自分が勉強したわけではなく頑張ったのは子供本人なのですが、何だか自分の功績みたいな勘違いが生まれて来そうです。

    親ができるのは必要以上の口出しをせず、この先自分がこの世から居なくなっても我が子が生きていけるように、道筋を照らしてやることだと思いますが。

    そう考えると、私のような人間に何が出来るのか迷宮入りしそうですが、いつまでもそうも言ってられませんよね(^_^;)前進あるのみ!

    と、朝から長々と失礼しました。

    今日も寒いですがキレイなお空が広がっていますね。皆さんにとって良き一日となりますように。おやつタイムもお忘れなく^_^


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    ビジネスもオンラインではなくリアルでお会いして、というのも多くなってきましたが、実は元に戻したことでかえって数字を落とす社員もいたりします。
    聞いてみるとやっぱり移動とか、会食とかあると何となく仕事をしているような気分にもなるものですが、実際にはそういう時間を省いて面談回数が多かった方が効率が上がってた的な感じだったようですね。
    一方で商談のクロージングや経営に関わるディシジョンを下すのは、やっぱり相手と会った場で決めた方が良いと感じることもあります。
    オンラインとオフラインの使い分けがより重要になってきますね。

    【今日の歴史】
    フリードリヒ大王が偉大なのは、幾多もの敗北をしながらも、最終的な勝利まで戦い抜いたからだといえる。
    7年戦争の序盤、コリンの戦いで大敗し、四面楚歌の絶体絶命の危機にあったフリードリヒ大王は、1757年の今日ロスバッハの戦いで2倍以上のフランスー神聖ローマ帝国軍に大勝した。
    フランス軍は1万以上を失う一方、自軍の損害は僅かに500という完璧な勝利だった。
    これによりフランスの侵攻は停止、様子見をしていたイギリスがプロイセン側に参戦し、戦況は再び逆転した。
    しかし戦争の終結には後5年もの歳月が必要であった。


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