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【落合陽一】大統領選の総括と、これからのアメリカ

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  • 農業 理学

    この番組初視聴です!

    - オバマの頃は中国に融和的だった、甘かったという話が右からも左からもよく言われているけど、私には違和感がある。
    まず、TPPというものが、自由貿易の経済圏を作るという名目の、むしろ中国を排除するためのブロック経済圏であったこと。
    それから、アメリカの傀儡国家として南スーダンをスーダンから独立させたことも、アフリカでの中国の膨張に対するアメリカの抵抗だった。
    オバマの頃は何かとカモフラージュしたり表に出ようとしなかったというだけで、当時から決して融和的だったわけではないと思う。トランプと比べると甘く見られるのは仕方ないのかも知れないが。
    民主党になったら中国と仲良くなる、みたいによく言う人たちがいるが、むしろ北朝鮮なんかを交えた戦争に発展する可能性もあるというのが私の印象。


    - 左こそ経済政策を論じるべきという宮田さんの意見には同意。リベラルの歪みの最大の一因は、グローバル化などによってとにかく経済合理性を拡げて競争を促進すれば社会の富は増して豊かになり誰もが救われると考えていることだと思う。しかし実際は、そんなことを続けても供給過剰になりデフレが進むか、或いは経済格差を拡げたツケとして税金や保険料の徴収額が苛烈になるだけだ。それでリベラルは経済について何も語れなくなる。
    私は近代経済学から現代貨幣理論にいつスイッチ出来るかというのが本質的なポイントだと思ってる。この面では、バイデンやヒラリーなどの中道派よりも、サンダースやAOCのような左派に優位性がある。
    若い人たちがサンダースなどに惹かれる原因を、大学無償化など近視眼的に思われてしまう要素に限定されて語られることが多いが、経済を現実的に最も捉えられているのは彼らなんではないかと私は最近思えるようになってきた。彼らを単なる劣化版共産主義者というように捉えるべきではないと思う。


    - 「多様性」はフィクションだという落合さんの言葉は面白い。でも、フィクションだろうけど「嘘」ではない。そこには「信仰」があるはずだから。
    フィクションに頼り縋ってしまうことこそ、人間性であり、人間としての能力であり、強さであり、怖さであると思う。
     それは警戒すべきものではあるかも知れないが、決して蔑むべきものではない。


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    株式会社ナウキャスト 取締役会長

    ジョシュアさんの、
    「Don't give up America 」というメッセージ
    細谷先生の「明確な敗者は世論調査機関」
    「アメリカの復元力」
    が印象的でした。


  • 山のめぐみ舎 代表

    毎回楽しみにしています。

    毎回知らない視点や、抽象度の高い視点、多くの専門家の方の
    生の意見を聞けることが魅力です。

    今回も知らないことが多かったのですが、一番そうなのかと思ったのは、
    『資本主義』自体が機能していなくなってきていると言う点。

    高度経済成長で分配してきたが、それが難しくなったきた時
    どのように機能させるのか?

    アメリカの経済状況
    30年前の中流家庭が仕事を失っている等は
    日本に重なっている部分もあり、
    世界や他のコミュニティを知ることは勉強になった。

    投票結果にも興味を持って、情報を得たいと思います。
    ありがとうございました。


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