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スマートホーム単位であればディバイス開発でも進めることはできるかもしれませんが、スマートシティのように都市の規模で考える際には、技術やデータの話ばかりしてしまうと直ぐに「監視社会の危険性」と言った議論が出てしまい、スピード感を持って変化していけなくなると思います。
単に人々が楽になると言う視点以上に、そのシステムを利用することによってどう人々の生活の質(QOL)が向上して、どう創造的になれるかと言う点をしっかりと説明する必要があって、それは実体験を持って説明することが一番速いと思います。
そのためにも、研究室内でデバイスやシステムの開発をするだけでなく、実際に常に新しいシステムの実験が行われているエリアを創り、不特定多数の人々が体験できることが大事かと思います。そうすることによって、人々の信頼と理解が深まり、データの収集だけでなく更なる多くの可能性を生み出す創造の連鎖が起き始めると思います。
それは一民間企業に閉じられた環境でなく、オープンに開かれ、世界中のスタートアップが集まって色々な相乗効果を生み出すものになれば、よりワクワクする未来が描けるかと思います。
スマートスピーカーは今後の新しいユーザーインターフェースの中核になると期待していますが、後付けで対応デバイスを揃えたりネットワーク設定周りをやるのは手間も知識も必要なので、本当の意味での普及技術になるにはまだ時間がかかると思っています。特にキーセンサーであるマイクは、設置場所や使い方で精度が大きく変わってしまうので、往々にして期待外れで終わってしまうのが現状です。

パナソニックなど一部のメーカーが取り組みはじめていますが、初めからIoT機器がデフォルトで設置・設定されている住宅が市場に流通するようになれば大きく変わるように思いますし、そういう意味でデベロッパーなり建設業界と一緒に取り組む流れは歓迎すべきものかと思います。
スマートホーム、スマートシティ(インフラ含む)は、IoTや5Gの文脈で日本のプレーヤーの活躍のしどころが大きい、今後の数少ない領域の一つだと思っています。自動車業界においてもテスラのようなプレーヤーが出てきたようにここから大きく世界は変わっていく可能性ありますが、ぜひ期待していきたいです。

そういう意味でいうと、文中で紹介されているhommaは住宅業界のテスラを狙う、という大きな目標を立ててつくられ、私の前職の楽天時代の先輩でもある本間氏が立ち上げたベンチャーでもあり、注目しています。

ちなみに日本の建築は、❶日本人のデザイン(意匠という意味)力の高さ(cf. イギリスの権威ある雑誌が選ぶ「世界の100人の建築家」の中で15人の日本人が選ばれるくらい)、❷日本の施工会社の技術力の高さ(cf. 地震大国日本で表参道のTODDSやPRADAなどは奇跡的な施工)、❸日本の土地特有の機会の多さ(cf. 木造文化×スクラップアンドビルドで新築の機会が多い)、という意味で稀有・特有です。

ウォークマンとiPodではないですが、ハードウェア×ソフトウェア×エコシステム(ディストリビューションチャンネルを含む)のかけあわせで今後何が起こっていくのか。リアル小売店舗(スマートストア ex. Amazon Go)と同様、アマゾンも十分狙っているでしょうが、すべてが寡占になっていくとは考えづらく、10年スパンでいうと大変楽しみな領域です。
スマートホームの例として、HOMMAが紹介されている!

シリコンバレーにあるHOMMA(ホンマ)というベンチャーが、いま紹介したような事業に取り組んでいます。ちなみに創業者は、本間という日本人です。
3年後に答え合わせをしたいので、備忘録として。
3Dプリンターでコピペして作った家をIoTでスマートホーム化したら、安くて早くて便利な、ファストハウスができそうですしね。
拙著「超ソロ社会」でも予言しましたが、近い将来ひとりに一台のパーソナルAI型秘書が用意されていくでしょう。秘書といっても、そのAIを構築するのは、自分自身の検索履歴や購買履歴、SNSへのテキストデータなので、まんま自分の分身AIです。そうなってくるともう「自分ってなに?」って話になってくる。
Amazon.com, Inc.(アマゾン・ドット・コム・インク)は、アメリカ合衆国・ワシントン州シアトルに本拠を構える多国籍テクノロジー企業、並びに同社が運営するECサイトの名称である。 ウィキペディア
時価総額
175 兆円

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