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ベトナムは日韓台に次ぐ「アジアの奇跡」になれるか

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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    「ベトナムでは中国のような「強権政治」は行われていない。「国民第一主義」とも呼べる統治である。」というくだりをどう評価するかは、ベトナム政治経済の専門家と議論してみたいところ。

    コロナ禍においても、プラス成長であり、スタートアップ投資も活発に行われ、急速なデジタイゼーションが進みつつあります。伝統的な財閥も新しい分野への投資を行うなどの動きがあります。

    他方、懸念されるのは、この記事で言われている若い、というのがいつまで続くか。ベトナムの人口動態は、案外と早く高齢化を迎えるというのが国連人口統計の予想をみると読み取れます。

    経済成長にはお金と労働力が必要ですが、これからは自国にあったイノベーションをいかに早く起こせるかが後発の新興国、特に高齢化が意外と早く進みつつあるタイやベトナムの将来を左右すると思われます。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    「米中の中間」である,というポイントを付け加えたいです.
    例えばフィリピンは,国内の言語や文化が,米国に寄り過ぎている.中国に取り込まれる絵は殆ど見通せない.故に米中で影響力を取り合うような場所にはなり得ない.

    ベトナムは一見中国寄りに見えますが,多くの戦争や支配が有ったので,対中感情が強い.そして,ベトナム戦争が有り,対米感情も同様に強い.フランスや日本に対しても複雑な感情を持っている.
    このような歴史的経緯が元となって,独力では中国に抗えず,危機意識が高まってる現状も,安易に強国からの支援を求めないプライドの高さを感じます.
    そういう状況下に有る国の方が,国家としてのアイデンティティの模索力が強いと感じます.
    そこらへんに,日韓台との共通点と,ポテンシャルの高さを,私は見出しています.


  • Discover Ltd. CEO

    奇跡になると思います!
    ベトナムの次はミャンマーやラオスあたりかな。

    アジアのラストフロンティア!


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