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横峯さくら、妊娠7か月ツアー出る 9月公表後初出場 女子ゴルファーの希望になる

スポーツ報知
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注目のコメント

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    産婦人科専門医 医学博士

    妊娠中や産後の体調は本当に人それぞれ個人差あり、それはやる気や努力だけではいかんともしがたいものでもあります。

    切迫早産で安静にしなければならなかったり、
    産後うつが思いのほか重症になってしまったり、
    妊娠出産育児には想定外のことが誰にでも起こりうります。

    ですので、妊娠中にがんばること、育児しながらがんばることはもちろん本人や周りの尽力あってこそではありますが、
    だから優れてるとかではなくて、
    そこまでがんばれないからと落ち込む必要も全くないと思います。

    とにかく一番大事なことは、お腹の中の赤ちゃんや子どもが幸せに育つこと。それに尽きます。

    横峯選手もくれぐれもご無理のない範囲でのご活躍を、と願います。

    ほかの選手の希望となりうる一方で、そうしないといけない、という前例にはならないでほしいなと思います。


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    (株)イブキ 代表取締役

    スイングだけ考えたとき、
    お腹に重さが加わり重心位置がつま先よりになることで、バランスをとろうと踵体重になり、下半身が止まりやすく引っ掛けが増えそうな気もします。

    そのあたり、女子ツアー界の元祖パワーフェードヒッターがどのように克服するか楽しみです。


  • 日本医科大学 女性診療科・産科 助教

    えぇ…
    あくまで「自己責任」ってやつかと。

    「マタタビ」とかいって妊娠の「安定期」の旅行をサポートするようなプランがあったり、とても産科医の立場からは容認できないものもあります。

    自然流産の率ががグッと下がる週数は確かに存在しますが、妊娠中はどの時期にもその時々のリスクがあります。選択肢を増やすのは構いませんが、「安全神話」みたいにならないかはかなり心配です。ただでさえ妊娠出産自体が命懸けだと認識している人は少ないですから。

    まさか主治医も同行は出来ないでしょうし(他の妊婦、患者もいるはずですから)有事の際のシミュレーションはしているのだろうか…無事を祈ります


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