【削除されました】養殖物2020年11月3日(火)
コメント
注目のコメント
先日の大阪の住民投票を巡る自分のコメントがランキングトップに来たことで、多分なんかしらハレーションがあるだろうな、と思っていたら案の定Twitterでは色々と書かれちゃったようです。
これがSNSで実名を晒すことのリスクであり、そして意見が分かれるであろう分野に、個人の感想であっても呈することのリスクなんでしょうね。
有名人認定いただいたことはありがたいことではありますが、炎上マーケティングは趣味ではないので、当面火の粉には近づかないようにしたいと思います。
クワバラクワバラ。
【今日の歴史】
1914年の今日イギリスはドイツの植民地タンザニア攻略の為タンガ港に上陸した。
戦力的には圧倒的に有利だったが、ジャングルで蜂の大群に襲われ、混乱の末に同士討ちとなった結果ドイツ軍に降伏した。
軍隊が蜂に敗れた珍しい戦いであった。おはようございます!
昨日は「圧迫骨折患者の治療経緯」について話しました。
そこで、今日はその続きを。
圧迫骨折に限らず、全ての骨折においてその回復具合や経過期間は当然異なる訳ですが、勿論個人差も大きいです。
そこで医師は、受傷機転・部位・程度・骨の形状やアライメント・疼痛や痺れの有無などを、問診や画像所見を通じて病態把握に努めます。
特に、受傷機転(骨折の原因となった事由)と骨折の程度は予後決定に重要なファクターであり、疼痛や痺れの有無はその後のADLやQOLに大きな影響を及ぼします。
一方、PTは上記の内容を確認した上で、身体機能とADL動作の詳細な評価をしていきます。
中でも、圧迫骨折であれば、体幹領域の筋緊張バランス及び筋力・脊柱アライメント及び可動域・腰椎ー骨盤リズム・痺れ及び疼痛誘発動作の評価は、より細かく診ていく必要があります。
特に、持続的な不良アライメントは、周辺組織に不適切な刺激を与え続けてしまうため、自分が捉えている体の感覚と実際の表出される事象に狂いが生じてくることがあります。
これを、『Body image』や『Body schema』と表現します。
この知覚レベルの変化と、神経ー筋の作用、脊柱と骨盤の関係性により、身体機能は良くも悪くも変化し得るのです。
そのため、医師の「可動域制限はいくらでも出てくる」というお話は、こうした背景からも説明が出来ます。
つまり、「機能障害」や事故でいう「後遺障害」というものは、単一的な要因で説明されるものではなく、人体の精密かつ複雑な構造を元に、個人因子・環境因子を含めた経時的変化から、総合的に説明されるものであると考えます。
もう少し続けますので、また明日書きます😌
それでは皆さん、良い1日を!こんばんは.
福島市は,昨日昼過ぎから降り始めた雨の後から一気に冷え込んできました.晩秋から冬へと進んでいく感じがしています.
雨の日の夕方は一気に暗くなるため,一層冬へ向かう感じが強くなっていきますね.
知り合いのお孫さんが不登校気味で,先日登校した際に担任の先生から「学校に来ないと友達できないよ」と言われた際に,「僕はiPadの中で,世界中の友達とつながっているから心配ないですよ」と返答したと聞きました.
自分の世界観だけで子どもに言い聞かせようとすることは,本当にダメなことだなと実感しました.
最もそう返答したお孫さんがまだ小学6年生とと伺い,驚いてしまった僕も少しヤバいと感じています.
皆さん本日も素敵な1日をお過ごし下さいね!