40歳中村憲剛が今季限りでの現役引退を発表。川崎フロンターレ一筋のキャリアに幕
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注目のコメント
川崎のJ2時代に無名の大学生として入団して18年。圧倒的な勝ち方でリーグを制するチームに飛躍させての引退ですか。この上なくかっこいい終わり方ですね。”飛躍の18年”にはたくさんの苦悩もあったでしょう。まさに川崎の歴史そのものですね。
昨日、試合直前にふと思い立って今季初のスタジアム観戦へ。
40歳のバースデーゴールを生で見るという貴重な体験。
引退会見を見ましたが、昨年の大怪我のリハビリの時から復帰して元気な姿を見せて引退するというストーリーを描いていたと。意志の強さが凄い。監督というセカンドキャリアも見据えてのこのタイミングなんでしょうね。これからのキャリアも応援しています!
#ケンゴありがとうプレースタイルと人間性との総合力で、一番好きなサッカー選手です!
が、「でした」になってしまうのが寂しい。
せめてACLまで延ばして欲しいなぁ。
怪我からの復帰後の調子は良さそうだっただけに衝撃的。
いつ決めたんだろう。
前十字靱帯損傷手術の影響とかあるのだろうか。
同じ怪我を持ったままの私としては気になるところ。
プロとじゃ比較になりませんが笑
まずは今シーズンの残りを引き続き楽しませてください!(^ω^)
【追記】
怪我前から引退の計画があったようですね。
その後に前十字靱帯損傷をやって、むしろ引退までの道筋モチベーションがさらに上がったとのこと。
この人間性、もはや裏があるのではないかと勘ぐりたくなるほど笑
【引用】
「ケガを克服してJ1のトップでプレーする姿を見せながら辞めるのが一番の最大の目標だった」。
同じケガをしたアスリートに向けての復帰の前例を作る。年齢は関係なくできるところを見せる。そんな思いがリハビリ期間の背中を押してきた。だからこそ「ここで言っておきたいのは、ケガが原因で(現役を)辞めることは全くない。後遺症もないです」と強調していた。