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Intel、22年ぶりのディスクリートGPU「Iris Xe MAX」を正式発表

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注目のコメント

  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    GPUと言いながら、グラフィックス用途メインではなくディープラーニング用メインを念頭にしたものに見える。また、まずはノート向けで単位電力効率は高い部分もありそうだが、AIをしっかりやる場合にどこまでそれをノートでやるのだろうとか、単体でのボードとして供給計画はないように読める。
    長期の位置づけとしては一旦発表、進化させて、クラウド系にサーバーCPUと併せて納品をしていきたい感じだろうか?NVIDIAのサーバー向けは勢いよく増加していたと思うし。


  • 外資系メーカー研究開発

    記事を見たとき別チップセットにすることでマザーボード側に入れてしまい出荷数を稼ごうと考えているのかなと思いました。

    マルチグラボ対応はメモリの独立性から敷居の高いシステムですが、実現すればグラボは別で付けるからオンボードグラフィックチップは要らないという状況を変えることができます。既に自社製のグラボなら複数台で連携できるNVIDIAやAMDよりもIntelに恩恵がありそうですが、それだけにグラボメーカーは協力的ではないでしょうし、実現されるのかは怪しいと思いました。

    他の方も書かれてますが、何よりこのチップセットが採用されるノートPCやマザボを選ぶのはIntel CPUという選択肢が有ってのことですから、オンボードグラフィックの性能が多少高かろうがAMDのCPUに電力効率で倍近く差を付けられているような状況をまずは打開しないとIntelには厳しい未来が待ち受けていますね。


  • 人に言えるほどの大層な勤め先ではないです ただの平です

    新開発したGPUを発表するのもいいけど、長くても2-3年で更新されるプロセスルールを6年以上使ってる現状をなんとかしてください。
    性能、コスパではAMDにボロ負けでっせ。


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