• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

ペットボトルを原材料にバック製造、中国アパレル新興がコカ・コーラともコラボ

36Kr Japan | 最大級の中国テック・スタートアップ専門メディア
58
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • badge
    日本IBM サステナビリティ担当 シニア・マネージング・コンサルタント

    ペットボトルを繊維としてリサイクルする技術は珍しくない(日本ではペットボトルの21.3%くらいが繊維リサイクル、最近はペットボトル用途のBottle to Bottleリサイクルに押されがち)ですが、中国のサステナブル市場が外資系ブランドに牽引されつつあるという現象に注目したいですね。

    再生品にストーリーを持たせるのは常套手段ですが、ロケット部品を使ったバッグなどは環境意識がそんなに高い人でなくても欲しくなりそう。世界には海洋ごみからリサイクルしたグッズも出てきており、こういったものが中国で売れるようになると、海洋プラごみ推計流出量世界一位の自覚が高まったという目安になるのかもしれません。


  • 株式会社IDIATE, 兰州云创意网络科技有限公司 Co-Founder, Backend Engineer

    私もマラソン大会に参加した際に、あの大量のペットボトルの再利用用途について考えていました。
    日本でもペットボトルの再利用に関しては問題視されています。

    そもそも、ペットボトルを使用しない別商品を使用するのか、ペットボトルを再利用するのかではアプローチの仕方が変わってきますが。

    ペットボトルを再利用したとうたっても、ユーザー側の環境知識やリテラシーが高くないと、付加価値にはなりません。
    なので、普通に市場に出ている商品がたまたまペットボトルから作られた、という形が望ましいと思います。

    ともかく、ペットボトルを原材料にという行動は本当に素晴らしいと思います。


  • 中国のサステナブル商品市場はまだ未成熟だが、それでも希望を抱かせる変化が生じている。2019年には、中国政府がトップダウンの形でゴミ分別を大々的に推し進め、サステナブル商品への注目度も高まった。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか