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コロナで明らかになったのは、人でも企業でも国でも「持病持ち」は危機に弱いこと。日々「健康体」であることの大事さを痛感します。ボーイングは民間機の事業はコロナ前から傷んでいたので厳しい一方で、事業分散ができており、キャッシュも豊富とのことで、基礎体力はしっかりしてる、ということなんでしょうね
ボーイングは防衛・宇宙関連があるのでなんとか持ち堪えているように見えます。形あるものは必ず壊れるため、長期的に見れば、ふたたび上昇気流に乗るのではないでしょうか。
ボーイング機材の価格は、777など大型機でおよそ400億円、737でもおよそ80〜100億円です。大型機は一つのディールで売れても数十ですが、737は数百という大型取引となることもあるので、ボーイング全体の稼ぎ頭は実は737のほうにあります。それがMAX問題でつまずいているので、ボーイングの苦境は相当なものですし、早くまた737を売っていきたいと考えているところでしょう。

コロナを機に経年機や大型機の退役が進んでいることもあり、まずは需要の回復も737など小さいものから進むものと見られますので、ボーイングにとってMAX問題をクリアにすることは必須となっています。大統領選挙後には本格的に動き始めることになりそうです。
航空会社が軒並み数千億円の赤字なので航空機メーカーも当然ながら厳しい状況であるのは理解できますが、コロナ前から始まっていたボーイングのそれはまた一段と厳しく、取引しているサプライチェーン全体への影響も計り知れないですね。。
もっと経営がカツカツだと思っていましたが、3兆円くらいのキャッシュがあるんですね。”やばい”というより、コスト削減も進めていて、意外と検討しているという印象。

【抜粋】
「(2020年9月末時点での現金および投資有価証券は271億ドルあり)キャッシュに余裕のあるボーイングが倒産する心配はあまりない。だが、財務体質が弱く、規模の小さい部品などのサプライヤーは倒産してしまうところも出てくる。ボーイングが救済するのか、米政府の助けを借りるのか未知数だが、何らかの動きが出てくるだろう」(榮アナリスト)」
この連載について
今、知りたい注目のニュースの真相から全体像まで、やさしく徹底解説。プロピッカーや有識者による対談、オピニオン寄稿、直撃インタビューなどでお届けする、NewsPicks編集部のオリジナルニュース連載。
ボーイング(英語: The Boeing Company)は、アメリカ合衆国に所在する世界最大の航空宇宙機器開発製造会社。1997年にマクドネル・ダグラス社を買収したため、現在アメリカで唯一の大型旅客機メーカーであり、ヨーロッパのエアバス社と世界市場を二分する巨大企業である。また旅客機だけでなく、軍用機、ミサイル、宇宙船や宇宙機器などの研究開発、設計製造を行う。 ウィキペディア

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