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反対派84%、溜息の出る数字ですね。大学に聞くとそうなるのは理解できますが、それ自体も問題ですね。

フランスのバカロレアなど、海外で当たり前に行われている記述評価の研究や国内大学の記述式採点の今までの実績も踏まえ、公開議論をもっとすべき問題ではないでしょうか?十分なメリットデメリットの議論なく、密室で方針がどんどん変わってしまうのは高校生にとって本当に気の毒だと思います。

また文科省も本気で新指導要領で探究、考える力や協働する力を学力として周知していくのであれば、記述式も含め、思考力や一発テストでない方法で生徒が大学に学力を示せる方法を整備しなくてはいけないですね。ちなみに総合型選抜が増えてきているとはいえまだ私立の入学者の11.4%国立の2.8%という数なので、一般入試での記述式導入というのは大きなテーマだと改めて理解しました。

https://www.mext.go.jp/content/20200207-mxt_daigakuc02-000004565_17.pdf
なぜ反対なのかを聞かないと意味がない数字です。

それに反対が多いからと言って受験改革進めなかった結果が今の日本の教育です。それで良いと私は思いません。

個人的には採点可能な教科・単元では、記述式の方が思考力・判断力・表現力が養われるわけで、推奨されてしかるべきと考えています。
しかしながら、本来は共通試験ではなく、個別の大学の入試で本質的な力を評価する入試をやれば良いのじゃないかという話でもあって、共通試験でやらないなら個別の大学試験の問題を変えることがセットなはずです。
なぜ記述式にこだわったのか。それは当初の構想では2次試験で個別学力試験は行わず、共通テスト+小論文や高校時代の実績等による多面的評価を導入しようとしたためです。ですから共通テストで二次試験の代わりも担うことを前提としての記述式だったわけです。

結局、各大学がこれまで通りに二次試験を実施するので、共通テストに記述式を入れる必然性は既に失われています。

ただ、そうして入試改革の構想を全て潰した結果、昨年度と今年度の入試要項を見比べても「センター試験」の文字が「共通テスト」に変わっただけで、一切変化のない国立大学が大半になっています。

世の中がこれだけ変化している中で、教育の世界だけ必死に変わらないことにこだわり、世論もそれを支持している。面白いものだなと思います。
採点の公平さが担保されないという反対意見が考えられますが、公平さって何でしょうか?記述式の導入は出題方法と採点基準の問題です。

読解力や人が読める文章を書く力に疑問がある状況なので、題意を捉えて人が読める文章を書けるか否かにのみ注目した記述問題でも十分です。

また、合否判定に当たって共通テスト以外にも書き物を要求すれば、入試全体として学生の質を担保することはできます。

どんな学生を入学させるために何を評価するべきかがないから、公平っぽいものに囚われているだけのように見えます。
記述式だと、
・採点能力に幅が出るから
・採点に工数がかかるから
・教育方法を変えるのが大変だから

?どれでしょうか?
大学入試改革に関連した大規模な文科省調査は初めてだそう。
昨年導入が中止となった「記述式」と「英語民間検定試験」。現場の方々はまだまだ戸惑いがあるようです。