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大統領選と同時に行われる上院議員選で共和党が劣勢、上下両院を民主党が制する可能性が高まっており、トランプ政権と共和党にとっては「滑り込みセーフ」といえる承認。保守/リベラルの人数構成でみれば明らかにアメリカ社会のルールは保守的な方向に向かうと言えますが、一方でLGBTを理由に労働者を解雇することを違法とする判断や、人工妊娠中絶を規制するルイジアナ州法を違法とする判決に保守派のロバーツ長官が賛成した例も過去にあり、保守/リベラルの色分けが100%絶対、というわけでもなさそうです。
トランプ政権が生み出した「最大の保守業績」。今後の30年のアメリカ社会を変え続けていきます
選挙直前で、恥も外聞もかなぐり捨てて共和党は指名承認を押し切った。それだけ最高裁判事の人事は重要。制度的には合法であっても、こうした強引さが最高裁判事の権威を傷つける可能性もある。
実は、アメリカ大統領で最も重要な仕事は、任期中に最高裁判事を指名、承認させること。トランプ氏はこれで3人目の判事獲得であり、共和党の悲願のスーパーマジョリティを手にした。大統領選で負けてもこれは保守派有権者に長く感謝されるだろう。
エイミー・バレット高裁判事の米最高裁判事への指名が米上院によって承認されたが、これはバレット判事本人ではなく現在の米政治を物語っている。大統領選まで残すところ1週間となり、この人事がどういった影響を与えるだろうか。いずれにしても米最高裁の構成は、今後長期にわたって保守化するだろう。
民主党側は駆け込み的であると批判していたとあるが、キチンとプロセスは経てますし、このバレット氏が過度のイデオロギーを持ち込むような人物ではなく、法に従って忠実に判決を下すタイプの人物であることが分かったから、公聴会での民主党からの質問も紛糾しなかったのだと思います。
これで同性婚、人工妊娠中絶の自由、オバマケアなどがロールバックされる可能性が出てきました。必ずしも起きるとまでは言わないが。また仮に民主党が進歩的法案を可決しても、最高裁で無効とされる可能性も。つまり保守派は選挙によらずに国の政策の方向性に関与し続けることが出来る。

米議会上院はアメリカの中でも最も民主的でない機関。人口が60万人程度のワイオミング州と4000万人近いカリフォルニア州が同じ2議席ですから。
民主党側では共和党の強引なやり方に対抗して最高裁の判事の数を増やしてしまえという議論が非常に高まっています。トランプが敗北したとしても、アメリカの民主主義が安定感を取り戻すには時間がかかりそうです。
保守6、リベラル3となったわけですが、
民主党は今回の選挙でトリプルブルーとなれば、最高裁判事の任期を終身ではなくすことや(憲法改正必要)、
判事の人数をそもそも増大させることを検討するとか。

そうはいっても判事の人数もこれまで最大で10名だったわけで、増大したって、そうトレンドは覆らないはず。

来週の大統領選に与える影響は大きいでしょうね。
これでトランプ大統領が選挙で破れた場合、法廷闘争になる可能性が出てきましたね。

バイデン氏が破れた場合も法廷闘争になるという識者がいますが、私はそれはないと思っています。

経済の安定という見地からは、法廷闘争で空白期間が生じるのは嬉しくないですが…。