• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【削除されました】養殖物2020年10月21日(水)

note(ノート)
91
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • CAP高等学院 代表

    こんばんは.

    昨日は,来年度の非常勤講師としてのお誘いをいただいた私立高校から理事会の承認が得られ,採用を内定したという連絡をいただきました.数学科の教員としてのスキル以外に,探究学習やICT利活用について関心を持っていただいたようで,来年度は通信制高校サポート校代表・オンライン個人指導者・探究学習ファシリテーター・出版社客員研究員,そして新たに非常勤講師が加わり,教育関係のパラレルワークを満喫できそうです.
    それ以外にも,教員向けのデジタル教材勉強会の主宰者もしていますので,自分でも訳がわからなくなりそうですが,教育業界の中にこんな変わり者がいるのもアリかなと個人的には勝手に思っています.

    日本においては,転職によってキャリアを上げていくことはまだまだ難しく,一つの仕事にずっと従事した方が,その人の評価は高いかもしれません.まして教育に携わる人が根無草のように落ち着きのない生き方を選んだとすれば,自分のお子さんを任せることが不安になるのはある意味当然かと思います.

    クラウドファンディングのページにも書いたことですが,学習塾に勤務しているときに,現役で慶應大学に合格した一人の教え子が,3ヶ月で自主退学をしました.退学後塾に挨拶に来た際に,「慶応に行けたのは間違いなく佐藤先生のおかげだけど,僕のしたいことは慶応にはなかった.僕はこれから漁師になります」と言われたときに,仕事という観点でも人としてどうありたいかという観点についても,僕は彼に何も話せませんでした.僕自身,そのことについて何も知らなかったし,何も学んでいませんでした.その時の体験がある意味,僕の生き方を考える大きなきっかけになっています.
    自分の人生を一人語りにならないようにしながらも,子供たちが何かを尋ねてきたときに押し付けにならないようにたくさんの選択肢を話せたり,子供達の様々な想いを受け止められる経験を積んでおくことがなんとなくではありますが,必要だと感じるようになりました.

    自分自身の多様性を見出しながら,多様な方々と出会う生き方を選び,学びの場で出会う子供たちにたくさんのサンプルが見せられるようになる.そこに「高校生と社会が繋がる」という意味を見出そうと思っています.

    皆さん本日も素敵な1日をお過ごしくださいね!


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    世の中には息を吐くように嘘をつく人間というものがいるのだなと思い知らされた出来事がありました。
    あー本当に腹が立つ。
    あまりに腹が立ったので、今日はこれだけです。


  • physical therapist

    おはようございます!

    設定ミスったのか新UIとなり、早くも仕様変更希望。

    昨日のSano Wataruさんから頂いた「筋膜リリース」について、端的に言うと、
    『即時効果は高いが、持続性に課題あり』
    となります。
    詳しくは、明日解説します。

    さて、昨日は「DFLの機能的な構造」について話しましたので、今日はその『役割』を。

    DFLにおける機能的構造の一部をご紹介したところで、最後部ラインの役割についても触れておきます。
    簡単にまとめると、

    ①前後の浅層ラインの中心を通ることで、前後のバランス不良を整える

    ②(上位)頸椎のアライメントに寄与している

    ③骨盤底筋群への連結により、排尿コントロールやウーマンズヘルスケア、股関節機能など幅広く関与している

    こんな感じになります。
    ①と②に関しては、主に『姿勢制御』として機能しており、大きな力を発揮する筋収縮というよりは持続的な筋収縮と捉えます。
    特に、座位・立位保持、歩行などの際に、関節への負荷や浅層筋による過剰収縮を軽減する役割も果たしています。
    これを、『Tonic activity』と表現することもあります。

    また、②のように頸長筋と頭長筋は、頸椎運動に作用する胸鎖乳突筋・後頭下筋・脊柱起立筋などへの拮抗筋として働いていることで、頸椎アライメントを保持しています。

    しかし、その力関係が崩れると、頸椎周囲の筋緊張バランスが破綻し、頸椎領域におけるアライメント不良も起こり、頸椎椎間板ストレスも増大してしまいます。
    例えば、『ストレートネック』や『肩凝り・首凝り』はまさにそれで、その状態が慢性的に続いたり悪化したりすれば、『頸椎椎間板ヘルニア』の出来上がりです。

    一方、③の骨盤底筋群に関しては、ご存知の方も多いかもしれませんね。

    臨床場面では、高齢者における排尿コントロールの一環として活用したり、歩行等の動作時における運動戦略の一つとしてアプローチしたり、コア・スタビリティの一角として促通したり、その目的は多岐に渡ります。

    それ以外でも、特に女性や中年男性にとっても必須要素ですが、ヨガにおける骨盤底筋群ついては、Arai Kaoruさんにお譲りします。

    続きはまた😌
    それでは皆さん、良い1日を!


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか