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新たな停戦合意が発効=アゼルバイジャンとアルメニア

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  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    前回の停戦後、1日も経たずに戦闘を再開した両国ですが、再び人道的停戦に入りました。
    人道的停戦は捕虜交換や負傷者の後方送致のために行われるものなので、またいつ戦闘が再開されてもおかしくはありません。

    このところ現地は天候が悪かったこともあり、開戦初期に猛威を振るったアゼルバイジャンのドローンの活動量が低下し、ナゴルノカラバフとアルメニア軍の士気の高さもあって地上戦では一進一退が続いてきましたが、ここに来て要衝フュズーリー、ジェブライルをアゼルバイジャンが奪還。包囲していたバドルートも一部では陥落の報道があります。

    アゼルバイジャンの狙いは平地の多い南部から北上して、ナゴルノカラバフとアルメニア本国の連絡ポイントであるラチン回廊を分断する作戦と思われます。

    アルメニア側は一連のドローン攻撃で防空網の大半を喪失していると思われ、アゼルバイジャンとしては冬の訪れの前にできる限り前進しておきたいところでしょう。


  • 富士通フューチャースタディーズ・センター 主任研究員

    デジャヴ、なんでやめたはずがミサイル撃ってるのかと思いきやまた停戦、完全な裏が取れるまで、安全にかかわる以上、人の言うことは鵜呑みにしてはならない

    いつも犠牲になるのが市民というのがまた辛い


  • メモ。【ロシアは仲介国としての立場もあり、停戦順守を強く迫ったとみられる。アゼルバイジャンとアルメニアの外務省は17日夜にそれぞれ人道的停戦で合意したと発表した】
    30年来の懸案なので、今後の展開ははっきりと見えませんが、ひとつの区切りになりそう。
    ロシアにしてみれば、重要な海路にアゼルバイジャン領海があり、トルコとの関係、グルジアとの兼ね合いもあり、
    やはり国家の威信もあるのでしょう。
    この10年前後、ロシアの存在感はさほど米中に影響しているように見えなかったと見ています。
    ここからは、微妙なところ。


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