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今からでも遅くはないと思います。
せめて、店がサイトに支払う手数料を半額にするよう政府が養成したらいかがでしょう?
もちろん、手数料を半額にしてサイト側が採算割れにってもいけないので、そのあたりの配分は、ユーザー、サイト、店側の三者でバランスよく分け合うよう工夫すべきでしょう。
他方で、GoToイートの方はいい評判を聞かない。オンライン予約しなければいけなかったり、決められたサイトに(感染予防対策をしていて店にはステッカーを張り出しているのに)いきたい店がのっていなかったり、しかも予約はサイトで空いている表示が出ているところを取らなくてはならない(店に都合を聞いて予約が取れない)など、普通にふらっとお店に入って食べたいものを食べるという当たり前のことができないややこしい仕組みになっている。人間の行動に素直に従った仕組みにしないと本来支援すべき「近所の美味しいお店」にお客がいけないという、まずいことになってしまう。おまけに、ポイントの悪用のようなことも起こる。
最初はわからないのも仕方ないが、そろそろやり方を変えたら良いと思う。サービスを提供する事務局(や役所)の都合でなく、消費者の行動を目線に立った仕掛けを考えるべき。
都内での紙の食事券販売は11月下旬ごろになるので、2ヶ月間のバッファーですしね。
ただ、紙のほうが時間がかかるのは想定されているのですが、なるべく同時スタートにすると良かったんだろうなと思います。
医療従事者は2人以上での外食を自主的に制限している人が大勢います。
GoTo〇〇は医療者にとっては反感を買うだけの政策なわけですが、
お店側もシステムの整備や何やらで喜んでいるだけはないのですね。
万人が救われるような政策を望みます。
現在のGoToイートは、ほんとうにクラスター感染から守られるだろうか。
日本のIT技術を生かして、すべての国民に、健康関連の情報を携帯にあずけ、中国の健康コードのような物ににして、
一応、健康の人は食べに行き、健康の雰囲気を作り、安心して食べてもらう、これはできないのだろうか。
日本の行政力が非常に高く、プライバシー保護もきちんとしている。
しかし、今回のコロナではいくらか棄損されることもあると感じる。
やるやらないを選べば良くて、やるとなってもそこまで手間かかる物でもないです。
が…問題はチケットの方で。
トラベルの地域共通クーポン(紙、デジタル)に加えてイートの方のチケットは発行事業体によってデザインが違うっぽい。。。
これ発行者が増えた時にすぐにプッシュで情報貰えないと偽物なのか何なのか分かんないのです。
え、知らない、というデザインのチケットがあった時に偽物使わせちゃまずいけど取扱店、って書いてある以上は正規のチケットだったら断っちゃまずいから、どんなタイミングだったとしてもWeb検索して探してみるしかないと。
しかも県や市で独自のgotoクーポン出してる所もあるんですよ。笑
まあ取扱店の登録はするのですが、入金確認の種類がめちゃくちゃ増えてて、店舗への周知やら、店舗側でも全スタッフへの共有しなきゃだし、9月末から毎日新しい事が追加されてる感じでそろそろ諦めムード。
都道府県別にでも一括してデザインを公表しているサイトが検索してすぐ見つかれば良いけどそんな事もなく。
こっちのチケットの方は最後まで波乱が起きる予感しかしないけど、とにかくやれる事は全部やらなきゃいけないのも事実なので何とか情報集めまくって付いていくしかないですが。
けど現場も本部も本来やるべき先を見据えた本質的な業務が圧迫されてるのも事実。
流石にデザインは全国で統一にして欲しかった。
とはいえ、それは政府目線であり、やっぱり、個別のお店の視点に経つと、困ることもあるだろうな、と。
ネットを使わない人たちも参加できる仕組みも大事ですが、ネットを使えないとこれから生き残るのは大変。本人がネットを使えなくても周りの誰かに相談して、助け合いながらやるという手段に気づけば何とかなると思います。
ただ、一方でこの手の記事に紹介されている事業者は本当にそう考えているのでしょうか?
コロナ禍での飲食業支援のために期間限定で手数料を0にしている予約サイト(favy,トレタ,Rettyなど:農林水産省HPより)もありますし、サイトからの予約は2,000円以上に限るなどの手もあります。
厳しいときに何かしら手を打たなければ助からない、そう理解して努力している事業者の方が圧倒的に多いと思うのですが。