「PRするからタダにして」にうんざり。ロンドンのケーキ屋、インフルエンサー拒む4つの理由
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注目のコメント
無料で商品欲しいから、その代わりにPRする姿勢のインフルエンサーは、フォロワーとの長期的なエンゲージメントを高めることは出来ないので拒んで当然です。
自身が本当に興味があり、フォロワーに自信を持ってオススメ出来る商品/サービスを一緒に開発する形は、今後も取り組んでいきます。"「もしコラボを持ちかけられれば喜んで協力します。フォロワーの多くないインフルエンサーが、小規模ビジネスやお店に無料提供を求めるのは、失礼だと感じています」と話している。"
身の程を知って声かけろってことですね。