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菅首相が進めるエネルギー政策見直し再生可能エネの「実力」と「勝算」

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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    1ページ目で笑ってしまいました。

    >国際協力銀行(JBIC)の前田匡史総裁・最高経営責任者(CEO)が「今後の再生可能エネルギーは洋上風力発電へ大きくシフトするのではないか」。
    長いお付き合いである同氏の慧眼には敬服していたのであるが、さすがにドンピシャの分析には改めて驚いた次第。その懇談では他にも同様なことがあったが、それは後述する。

    再生可能エネルギーのボリュームゾーンというか、kWhを大きく稼ぐことを期待されているのは洋上風力だというのは常識で、日本ももう陸上風力はほぼポテンシャルの残無し、太陽光は究極の分散電源なのでより丁寧で低コストな開発が求められますが、なんせ国土が狭いのでボリュームとしては洋上風力に期待が集まるというのは、当たり前の話なのですが。。
    ただ、日本の洋上風力がどこまでコストを下げられるかは課題が多く、本当に(国民負担を抑制しながら)開発が進められるかというのはまた別ですが。
    前田さんが大変優れた方であるという点には同意しますが、この発言をもって「慧眼」とされても前田さんも当惑されるのではと思いました。
    全体読んで、エネルギーの記事ではなかった・・という感。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    前田さんの名前久しぶりに見ました。FB友達でしたが昨年辞めちゃってどうされているか心配してたんですよね。

    > 改めて情報の深掘りの大切さを自戒した

    いやいやいや、、、


  • 首相の出身地で人口急減に見舞われる秋田県の数少ない、否、唯一の切り札というべき数十兆円規模の大規模プロジェクトである洋上風力発電が推進されるのは間違いないでしょうね。

    九州や北海道、四国と違い、陸続きの東北の送電網は既にある程度充実しているし、補強も相対的に容易でしょう(東日本大震災以前は福島、青森をはじめとした東北や新潟から原発の電力が送られたし、今でも余った太陽光の電力が首都圏へ)。

    支援策にグリーン債を発行するなら、欧米投資家からの国債発行への懐疑も抑えられるかも。


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