在宅勤務中、慣れないイスで腰痛に労災おりる？ 社労士に聞いてみた

コメント

注目のコメント

• 阿部 務

  某上場企業 内部統制部門 部長

  ・2020年10月16日

  椅子ってとても重要ですよね。
  そして、会社の椅子って凄く性能が良いと言うことを在宅勤務をすることで認識した人はとても多いと思います。
  
  しかし、同じような性能の椅子を自宅に用意できるかと言えばなかなか難しいのが現実。
  単純にコストの問題もあるけど、それだけじゃなく、例えば自分の部屋が畳みだから椅子を置けないとか、そんなことだってあり得る。
  
  私は在宅勤務用に家の環境を整えるのはバカらしいからやっていません。
  今後も半永久的に在宅勤務なんて、そんなことは自分がそれを意図しない限りはあり得ません。
  逆に、意図すればあり得ます。
  要は選択制になっていくはず。私は在宅勤務を選びませんので。
• 高橋 芸臣

  株式会社HRビジョン（日本の人事部） キャリアパートナーDiv.マネジャー

  ・2020年10月17日

  まぁ、そりゃそうだろうという自分の感覚でした。一方で従業員の労働環境整備は改めて見直す必要な会社も多いのではないだろうか。
  以前、DeNAさんに取材した際に、2015年ごろで肩こり、腰痛による生産性の低下が社内だけで推定10.6億円という話を聞いた。
  プレゼンディーズムの観点でみると各企業本気で取り組んでもいい数字だ
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2020年10月17日

  ＞個人の座り方に問題があった場合は、起因性がないと考えます。
  
  そりゃそうだろ　ｗ
  こんなん「労災になる？」って思考回路どうかしてる。