「外交的な人」より「内向的な人」の方が、最後には認められやすい理由 - 雄弁な人が勢いがいいのは最初だけ
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注目のコメント
大抵の人は、仕事がうまくいく性格特性は「外向性」と「協調性」だと勘違いしているが、実はこのふたつのは日常生活において重要でも、仕事においてはあまり関係ありません。仕事においては「誠実性」が何より高い因子です。コミュ力だけの奴は、みんなから好かれていても別に出世はしない。
これ、心理学者の記事なのか。。。
内向、外向についてはユングの考え方を踏襲したMBTIの解釈が好きです。口先だけとか、そういうものではないもの。
Wikiによるユングによる内向性と外交性の定義。
"ユングは対人的な振る舞いに視点を置かず、内向性は「精神的な内観的事象に興味を引いているのが特徴の態度・姿勢」(内面的な精神的活動に、視点を置いている)、また一方で外向性は、「外部のオブジェクトに対し興味の焦点が存在するという特徴を持つ態度・姿勢」(外部の世界に視点を置いている)と定義している。"
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E5%90%91%E6%80%A7%E3%81%A8%E5%86%85%E5%90%91%E6%80%A7口達者なだけだと、ホントに勢いだけだなってキャラが数人いるので。限って自分の成果はきっちり自慢するから、悪いけど鼻につくというか。
地味でも、課題を終わらせながら進めたいタイプ。
内向的でもないけど、ノリだけで大勢とつるまない。