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9月に開催されたINITIALのイベント「2020年上半期 スタートアップ資金調達動向 -Japan Startup Finance 2020 -」でお話した様子のまとめです。
月次の進捗を見る限り、5月、6月の調達額は減少していますが、これはデータ集計上の問題もあり、後からもう少し調達されていたことが明るみに出るのではないかと思っています。
もちろん、個別の会社や業界によっては大きく影響を受けているところはあるものの、今のところ、全体観としてベンチャーファイナンスにおけるCOVID-19の影響は、3月や4月に想定されたほど深刻なものではなかったといったところではないかと思います。
この点で、先んじて発表された経済誌でのベンチャーファイナンスに関する悲観的な報道は、実態を表していないのではないかと思います。

また、2020年後半や2021年以降のベンチャーファイナンス環境がどうなるかといった点についてはよく尋ねられるトピックではありますが、COVID-19がこの先どうなるかもわかりませんし、正直よくわかりません。
一方で、極端に上振れたり下振れたりすることもないんじゃないかと思っています。投資側も投資しなければいけないお金を相応に蓄積しているからです。

昨年のスタートアップの調達額は合計で5000億円前後とのことですが、少なくとも私がスタートアップ経営に携わっていた10年前の、700億円前後のような状況には、少なくともこの先3年はなることがないでしょう。
それだけ、日本のベンチャーファイナンスの層も厚くなってきていると捉えています。
株式会社ユーザベースは、「経済情報で、世界をかえる」をミッションに掲げる日本のスタートアップ。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」及び企業・産業分析を行う人向けの情報プラットフォーム「SPEEDA」などを提供している。 ウィキペディア
時価総額
1,370 億円

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