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かなり面白かったです。「DXという単語を叫んでいる人は何も考えていない」というあたりとか爽快です。また、現場社員にエクセル経営を浸透させるべく地味な施策の積み上げをする一方で、「しない経営」でばっさりと無駄な施策・業務・慣習を切り捨てるというあたりも分かり易い。

データサイエンス協会がスキルセットを定義している様に、データを扱うスキルだけでは課題の発見にも解決にも至らない。本文でも出ている様な「現場(専門家)による仮説出し」が必要だし、それらに基づく「改善活動が継続する仕組み」を企業が整えることで初めて、経営にインパクトのあるデータ活用が出来る様になるのだなと改めて思いました。

http://www.datascientist.or.jp/files/news/2014-12-10.pdf
凡人の凡人による経営、DXなんてクソ食らえ、エクセル使えない人は役員すら補充せず社員の給与に回す。
何をするかでなく、何をしないかにより、他と違いを作る。
その結果が営業ら利益率20%の1000億起業に。
得体を知れないものに飲み込まれず、巻き込まれない。サイゼリヤに通じるものを感じました。
農業者としてもここ2年ぐらいのワークマンの革新の恩恵は大きいです。
私にようにサービス型の農園だと作業着もガチ作業着はNG、いままではアウトドアブランド品を作業着としてつかっていました。
確かにそれはそれでモノはいいわけですけどアウトドアブランドってノースフェイスを代表として自社ロゴアピールしすぎw
サンドイッチマンにさせられているみたいであまり気持ちいものではないです。
ワークマンのスタイリッシュ度が上がり、ある意味アウトドブランドデザインに寄せてくれたおかげで、作業着はほぼワークマン一択となりました。
記事の本質と関係ないところではありますが、newspicksユーザーにワークマン利用者少なそうwとなんとなく思ったのでヘビーユーザーとしてコメントしてみました。
『経営の方向性が明確ではないまま、いきなり外部のデータサイエンティストに分析を頼んでも、「アパレル業界の特性みたいな誰も知っていることだけが証明される」(土屋氏)ためだ。』

この言葉がかなりを言い当てていると思う。
業務に肌感覚があり、データをもって議論をしていれば、ある程度の定性・定量の説明は個人的にはできると思っている。逆に、そこがない状態で分析をすれば、出てくる結果は当たり前になるし、出てきた結果を受け取る現場からすると直感通りのことにどうして金をかけてDXとか言っているんだ、となる。

逆に、本記事のように普段からの素地がDXのためには重要だと思っている。組織全体のデータリテラシーがあれば、想定通りの結果が出るまでの時間をエンジニアとの会話で短くできる。直感通りの結果が出てくることは悪いことではなく、普段の肌感覚が別の手法でも定量的に示されるということ。
そのうえで、データを普段から見ているから、大枠があっている中でも、細部で違う観点が出てきたら気が付きやすい。そこをさらに掘ってもらったり、また直感が当たっていれば人間がやらなくてもスケーラブルにできる可能性の示唆でもある。
業務をずっとやってきた人への大局観とデータが両立する組織は強いと思う。
三井物産デジタル、三井情報開発などからの転職ということで、こういう経歴の人がきちんと活躍できるという時点で、社長にしっかり問題意識があったんでしょうね
読んでいく中では、データ活用、分析能力がない人は昇進させないようにしたというのが相当インパクトが大きかった気がします。DXだAIだと言う前に、「この商品は・この顧客は儲かっているのか」という当たり前の数字さえきちんと見ていない会社は、おそらくNP読者が思うよりいっぱいあります。
その根本的な原因は、数字を大事だと思う価値観や日常的に見る習慣そのものが無いことなので記事のような地道な取り組みが一番効果があがるのはよく理解できます
「データ経営」と「しない経営」に絞ってそれをやりきる。現場の方がデータ思考で仮説検証を全員ができるようにする。これは強いですね。

社内のトレーニングも、2年目にBIツールから入って、3年目からVLOOKUPやピボットテーブルのエクセル関数に移っていくというのも実践的でおもしろいです。

社内のデータ経営の浸透はエクセルでやられているようですが、機械学習など高度な分析もやられているなというのがお話から伝わってきます。

"確かにAIは需要予測では役に立つのは事実ですし、そのイノベーションの世界は知っていないといけない。我々も新しい自動発注システムには入れようとは思っています。"
経営としてここまで徹底できている会社は少なく、かつここまでわかり易く結果が出ているのでしばらくワークマンの成長を続きそうだと思いました。素晴らしい!
タイトルから受けた印象とは正反対に、とても納得するコンテンツでした。データは「必要なときに、然るべき人がアクセスし、意思決定するためのインサイトを得られる」状態を作ることが最も大事だと思っていて、土屋さんはこのGet the basics rightに真剣に向き合ってきたのだと思います。やれAIだ、専属部隊だ、と会社から切り離してDXを行うより、すべてのレイヤーでデータと向き合う姿勢とノウハウを構築することの方がよほどリターンが多いと思います。なかなかそうならないのは、このget the basics rightが得てして1番大変で、難しいからでしょう。
データ経営を会社のミッションとして掲げるだけでなく、昇給や昇格にも反映させて、会社の制度とミッションを表裏一体にしているのも素晴らしいです。
データ経営といってもデータが全てを決めてくれるわけではなく、個々人の仮説をもとにした検証などに使われているんだと思います。

また、Excelで拾うのは数字をもとにした事実。いくら新人の提言であっても、それが事実ならば、上の人間に聞いてもらえます。そういう意味では、データ経営の方が自分の意見を主張しやすいと思います。
絶えず現場で実験をするという作業が、一店舗一店舗で求められ、それを実践しつづけている、というのが他社にない強み。平凡の非凡、継続は力なり、です。

仮説→実行→検証というサイクルを回すためには、人間が仮説を立てることからはじめる必要があります。その仮説を立てる上で、エクセルデータは使い勝手がいい。比較しやすい。AIは仮説を立ててくれない(仮説を立てられるAIは相当高度)。

社員全員がデータを操れるというのはすばらしい。
この連載について
AIやDXが叫ばれ、デジタル庁も創設される中で、企業のデジタルシフトは最高潮に達している。だが実のところ、多くのデータ経営は、身近なスプレッドシートでできてしまう。「本当のデータ思考」をレポートする。
株式会社ワークマン(英語: WORKMAN CO.,LTD.)は、群馬県伊勢崎市を本拠にGMSベイシア、ホームセンターカインズなどを抱えるベイシアグループの一員で、主に現場作業や工場作業向けの作業服・関連用品の専門店として国内最大手に成長した。関東地方を中心に北海道から九州にかけてフランチャイズ展開しているチェーンストアである。 ウィキペディア
時価総額
6,433 億円

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