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良し悪しではなく「腹落ち」意志のある企業、経営者は強い

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    デロイト トーマツ ファイナンシャルアドバイザリー合同会社 パートナー / 京都大学経営管理大学院客員准教授

    不確実な時代だからこそ、ビジョンが重要になる、まさにその通りだと思います。
    まさに各社の「意志」ですね。

    コロナ前から、VUCAの時代と言われ、世界の不確実性が増していました。
    別のコメントにも記載しましたが、クライアントと話していると皆さん
    「コロナによって既存の潮流が加速した」
    と仰いますが「不確実性の確実さ」がすごいスピードで認識されています。

    あるクライアントとの討議の中で
    「他社はここまでコロナ対策をしているのに、貴社はしていない。大丈夫か?と消費者に問われるが正解が分からない」
    と悩んでいらっしゃいました。その時お伝えしたのが
    「正解はないと思います。貴社としてコロナや今後の世界をどう定義した。だからここまでの対策をした。それを適切に消費者に情報開示し、消費者に選んでもらう、そういう意志と情報発信が重要になると思います」

    経営レベルでも同様かな、と思っています。
    「自分たちは、未来をどう定義するのか。どういう未来を創っていきたいのか」
    「そのために何をしていくのか」
    「どうメッセージとして、ステークホルダー(従業員、顧客、株主等)に発信するのか」
    がより求められます。

    これからは、商品やサービスのスペック(技術やデザインなど)の優位性は小さくなっていくので、その奥にある各社のビジョンやpurposeに共感して、就職や購買を決定する層も増えていくのではないかと思っています。


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    みずほFG 執行役、東京大学(駒場) 運営諮問会議委員、日本学術振興会 男女共同参画推進アドバイザー

    「短期間でトップが変わると中長期的なビジョンがもてず...」は本当にその通り。昨年Business Insiderが発表した世界のベストCEOの顔ぶれを見てみると、そのほとんどが10年選手かそれ以上です。

    ちなみに同ランキングで第7位のマスターカードのアジェイ・バンガ(2010年就任)、第6位のアドビ のシャンタヌ・ナラヤン(2007年就任)のどちらも、やはり明確なビジョンを持っていて、ぶれないですね。

    一方で、グローバル企業のトップであるということは本当に心身を酷使しますので、並の気力や体力では持たない(3年もその任に当たっていると廃人になってしまう)とも言われています。

    https://www.businessinsider.jp/post-201413


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    事業構想大学院大学 特任教授

    ビジョンの社員との共有が大切。 経営層だけでなく社員の一人一人が そのビジョンに共感して そこに向かっていこうという意思と行動を起こす組織は強い。


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