全日空 従業員の給与減額 冬の一時金支給しない方針
NHKニュース
561Picks
コメント
選択しているユーザー
国際線回復まで4年という見通しのもの、国内フラッグシップキャリアがどのように生き残り、再成長していくのか。
この給与減額などの施策の一つ一つの裏側に経営企画部門の方々が数パターン(数中?数百?)の計画シナリオ策定と場合によっては戦略コンサルの方々の黒子作業があることを思うと、労いの気持ちが一層に増す。
後の経済再成長のためにはフラッグシップが元気な状態での維持が必須。
落ち着いたらこういった方々のハードシングスを学べる機会を楽しみに待ちたい。
注目のコメント
この頃の自ら客室内にてビデオメッセージを流す平子社長の姿勢は、乗客にもズンズン感動せまるものがあります。社員にとっては尚更でしょう。
会社をひとつに、心をひとつに、と腐心され成功されておられるANAさんに脱帽です。
しかし組合さんも、社員さんもよくぞ受け入れました!
また経営者もよくぞ理解をえられました!
危機の中にあってもこんな幸せの実感を感じられる組織、会社がふえますように。綺麗事ばかりじゃないことは推して図ります。国際線の回復がなかなか見込めない現状、雇用の維持の観点から、給与削減はやむを得ない決断です。今後の早期のコロナ収束を祈るばかりです。#ANA
> 「希望退職に応じる従業員の退職金をさらに割り増しするほか、キャリアアップの活動に使う最大2年の無給の休業制度を新たに設けるとしています。」
この期間に大学院で学び直しをするものありだと思います。不景気のときの大学院は昔から鉄板ですから。