ネット炎上参加者「実は高年収」という仰天実態
東洋経済オンライン
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注目のコメント
この人の調査にいちゃもんつけるわけじゃないが(つけるけどw)、2020年僕が調査したところによれば、炎上に加担するのは別に男性7割なんて極端な結果にはなってない。男55%、女45%でしたよ。むしろ7割も偏っているとしたらまずその調査の標本か質問の仕方または集計ミスを疑うべき。おっさんが炎上に加担していると言いたいだけだろ。
ネットで人を叩く人というのは基本的に暇なんです。
自分の人生に直向きに生きている人は他人がどんなクソみたいなことをしようと、叩かれて然るべきことをしていようと気にも止めません。
人生に向き合ってる人は自分の人生で両手は塞がっているため、片手でスマホのフリック入力で他人の悪口を書く余裕もないと言うわけです。
直向きに生きておらず、暇で、人生の幸福感が得られないから人の足を引っ張って少し満足感を得たような感覚を得ると言う代理行動をとっているにすぎない。
これ自体は年齢も性別も関係なく、別にスマホ世代だからと若い人が多いかと言われればそう言うわけでもありません。
若い頃にはスマホやインターネットがなくリテラシーを学んでこなかった世代の人も案外多かったりします。誹謗中傷など炎上を起こす人の主軸は、低学歴の引きこもりではなく、高収入の男性というGLOCOM山口さんのデータ分析。「正義感にかかれる不寛容な人」の実態が浮かび上がる。となるとどういう対策が有効かなぁ。