NTT澤田社長、ドコモの海外投資再開に意欲-完全子会社化後に
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澤田社長の経歴を見ましたが、
入社20年目でアメリカ子会社の社長を担当されていて、
その後、NTTコミュニケーションズの副社長として
グローバル部門の責任者を2年担当されています。
合計4年間ほどの海外勤務経験をお持ちのようで…
おそらくNTT社内では海外通という
お立場なのではないでしょうか…。
みなさまご指摘の通り、
社長に多少の海外経験があるからといって
それっぽい事を安易にやろうなどとは
考えない方が良いのでは…。
注目のコメント
分散したグループの再集約には、ドコモの収益3位が材料になるし、海外展開が目的となり得る。ドコモ子会社化に続く、コムとコムウェアの移管というくだりが気になる。大きく動きそう。
投資もそうだが、グループ全体で世界中にあるオフィスなど賃貸物件や固定資産のスリム化をすればより機動的に慣れそうなのだが…
いや、なぜすぐにできないことをやろうとするのか。
自国内でいくらでもやれることあると思いますし、むしろ自国内で圧倒的なプロダクトを生み出せば横展開は自然とできます。どれだけ金があろうと使う側の力量で結果は大きく変わりますよ。
もっとワクワクさせてほしいなー。