鉄道の車両のブレーキは手足を離しても効き続けることができますが、運転士が運転席を離れる時には、通常のブレーキの他に自動車のサイドブレーキに相当するブレーキも、かけることになっているはずです。 数百メートルで止まったのは不幸中の幸いだったと思いますし、ケガ人がでなくて良かったと思います。
無人で勝手に走り出すとか危なすぎる
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