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「正しい時に、正しい場所を選んで、正しいスタイルで仕事をしてきた。ただ、それだけです。」とサラっとおっしゃっていますが、右往左往しながら生きてきた私には「そうできればよかったな」と思っても、できた気がしません。お父さんが素晴らしい方なんでしょう。そのお父さんはどこからその哲学を身につけられたのかとても興味があります。

南さんだけでなく、メルカリの山田さん、グノシーの福島さん、林修先生など、いろいろ言われますが名古屋って独特のものを持っているのかもしれません。
『僕はいつでも、自分の心が動くこと、やりたいと思うことを選びとってきました。言ってみれば、正しい時に、正しい場所を選んで、正しいスタイルで仕事をしてきた。ただ、それだけです』

『この「正しい」というのは、世の中の尺度で見る正しさではなくて、自分にとっての正しさです』

この価値観で生きている人って、「自分の人生」を生きているから、もっとも幸せを感じられるんですよね。

仕事で直面したプロジェクトとかスキルといった面では素直に人に教えを乞いますが、私もキャリアとか人生で人にアドバイスを求めたことはありません。なんか他人の人生をなぞっているみたいで。

やっぱり、自分の本能の赴くままに生きたいじゃないですか♪

南くん本人にも伝えたことがありますが、
『父には常に、「おまえの人生は、お前が決めて好きに生きろ」と言われてきました』
このような教えを授けてくれた素晴らしいパパを持っていることが心の底から羨ましいです。
インターネットはもちろんNewsPicksもなく、高校生がビジネスの情報を得るのは難しかった時代と想像する。ただそうした少ない情報源の中でも、自分の頭で考えて、自分の意思でキャリアや進路を決めていくことで、生き抜く上で重要な判断力が養われると思う。

「僕は、志望校を選ぶ前に、その先の就職を考えました。世の中にはどんな仕事があって、どんな会社があるのか。インターネットがなかった時代に、自分なりにあれこれ調べて考えた。
その結果、グローバルで働くチャンスがありそうな商社、それも自分の性格に向いていそうな三井物産がよさそうだと思いました。
そして、三井物産に就職することを決め、慶應の経済学部に志望校を絞りました。」
ココナラ会長・南章行氏の連載第4回です。
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スキルシェアサービスの草分けとして圧倒的な存在感を放つ「ココナラ」。デザインやイラスト、キャリア相談など個人が得意とする多種多様なサービスが出品されている。その数は200種類・40万件以上におよび、登録会員数は170万人を超える。

「一人ひとりが『自分のストーリー』を生きていく世の中をつくる」を経営ビジョンに掲げ、ココナラを拡大成長させてきたのが、運営会社ココナラの創業者で現会長の南章行氏だ。

大手銀行から企業買収ファンドに転身。英オックスフォード大学でMBAを取得し、2つのNPOの立ち上げに参画後、起業に至った南氏のキャリア、人生のストーリーを追いながら、個で生きる力を獲得するためのヒントとなる哲学を聞いた。(全7回)

■第1回 自分の心を満たす仕事はなんだろう?
■第2回 仕事の困難は、苦難ではなく喜びだ
■第3回 強みの反対は消耗。苦手克服の先に幸せはない
■第4回 正しい時と場所、スタイルで仕事をする
■第5回 ハードスキルだけでなくソフトスキルを生かす
■第6回 得意なことで人の役に立てる充足感
■第7回 会社に自分を最適化しすぎてはいけない
正しい意思決定や決断って、言うは易し行うは難しだなと思います。

なんだかんだで右に左に流されたり、意図しない意思決定をする場面が出てくるなと思います。

次号も楽しみです。
この連載について
ビジネスや働き方が多様化し、正解がない時代に、自分を信じて一心に仕事をする人たちがいる。そこにあるのは独自の「哲学」だ。仕事人のヒストリーをたどり、道標となった哲学を浮き彫りにしていく。