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日本人がSNSでよく使う色は?色分析で滲みでた各国の独自文化

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    博報堂生活総合研究所が提唱する、デジタル上のビッグデータをエスノグラフィ(行動観察)の視点で分析する手法、「デジノグラフィ」。

    今回は、SNSに投稿された画像の解析を活用した生活者研究事例を紹介します。Instagramと微博(ウェイボー)上に投稿された人物写真の撮り方に、日本、中国、タイでどのような文化差があるのか。後編となる今回は、セルフィーの配色について出現した傾向差を、生活総研の奥田さらが解説します。

    ※2020年10月2日の記事の再掲です


  • U of Michigan 教授 (機械工学), 副学科長

    ワタシのシゴト経験では、目の黒いヒトは鮮やかな色を好んでお使いになる感じですねぇ、スライドの場合ですが


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    SNSの色、、、? なんの話???
    と思ったら、アカウントの色とかではなく、投稿した人物写真の色か。

    それって服装などってことだよね。
    色って流行りがあるから、『日本人の好きな色』なんてのがこの分析で分かることは無いと思いますけどねぇ。


    そういや遥か昔(まだSNSなんて存在してなくてBBSやチャットくらいしか無かった頃)、私はハンドルネームの色はエメラルドグリーンまたはアクアにしていました。
    実生活では赤が好きな色ですが、ハンドルネームは某マンガのキャラにしていたので、そのキャラのイメージ色にしてたんですよね。

    色の分析というなら、その頃のハンドルネームの色を分析してくれたら、まだ何か有意な分析になったかもねw


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