｢まるでささやき女将｣ウェブ面接を横から助ける転職エージェントに要注意

コメント

注目のコメント

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2020年10月01日

  面接は会社との相性を試す折角の大事な機会なのにこんなことをしたら台無しですよね。
  デートに女将を連れていきますか？
• Sugibuchi Tsuyoshi

  保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

  ・2020年10月01日

  技術系だと対面だろうがリモートだろうが過去の業務経験に基づいてかなり技術的に踏み込んだ質問をするわけですが、それに的確なささやきを提供出来る女将がいるならむしろ女将を採用したい。
• 大城 佑斗

  Proalliance Co., Ltd. 代表取締役

  ・2020年10月01日

  ウェブ面接に関する記事がコロナ禍で一気に増えたが、読んでて違和感を感じることが多々ある。
  就活生を対象にするとな理解できるものも多いのは確かだけど。
  
  ちなみに記事にあるような転職エージェントは存在する。内定を取ることがゴールなんだろうと思ってしまう。
  本来、求職者が納得いく就職をサポートし、企業成長に採用の側面から力になることが醍醐味でもあるわけで。
  対策はみっちりしても、本番は就活生自身が持つ力を信じて見守っていて欲しいところです。
  
  結果が良くも悪くも人生にとっては大切な経験の一つ。
  
  「ささやき女神」をやるようなところを転職エージェントとは呼んで欲しくないと元エージェントとしては思う。