世界ウェアラブル市場、2020年は好調続き4000万台弱へ--2024年まで2桁成長を維持
コメント
注目のコメント
自分としてはやはりバッテリーの持ちが気になってしまいます。
とは言え、1ヶ月充電がもつやつをつけているのですが、コロナの影響で歩数が激減しているのが結構衝撃的です。Appleは「Health of Life」という領域に、より強力にコミットしていく気がしますね。現に私もApplewatchで日々のトレーニング目安にしています。今は心拍数の計測値が出ますが、血糖値などもでるとよりありがたいです。
Nikeのトレーニングアプリと組み合わせて、さらにそれを友人と共有して、毎日のトレーニングが楽しみになります。この分野はAppleが強いな。ほぼiOSでしか使えない様な仕組みであるのに。
モバイルOSのシェアで言えば圧倒的にandroidですが、スマートフォンと同じような結果にならないのは、ハイスペックで機能全部盛りなスマートウォッチの価格が、割と高止まりしているからでしょうか。
Apple Watchの価格は、売れ筋であるiPhone 11の約1/3。
比較的低価格なハイエンドのandroidスマートフォンが5〜6万円。Apple Watch並みの機能で1万円を切るくらいが普及価格帯に思える。でも、現実はそうではなくて、スマートフォンに比べると低価格化のスピードが遅い。
単独で通信、アプリの購入・インストールが可能なタイプも、販売する企業が増えていきそう。全体に占める割合が気になります。かなり低くなりそうだけど。