【完全版】年収を最大化する転職とは?

2020/9/30
上司とソリが合わないから、同業他社に転職する……。そんな後ろ暗い転職よ、さらば。 今は、成長の機会を取りに行くために、より伸びている業種・職種に横スライドする時代だ。
しかし業種や職種を変える転職は成功するのか?
今回はNewsPicks過去の特集から業種・職種をまたいでの転職をどう成功させるのか?異業種・異職種転職が狙い目な理由と、ロールモデル達の成功の極意が紹介された「THE・転職」を紹介。そのうち、特に人気の高い記事を限定無料公開する。
※この特集で紹介するランキング、データは特集公開当時のものです。

二番目に好きなことをすればいい

タピオカブームの仕掛け人である、コンサル出身の木川瑞季さん。「一番好きなことで挫折したら、二番目に好きなことをすればいい」という。
コンサルから飲食業という価値観も業務内容もまるで異なる業界に転じた彼女が成し遂げたかったこととは?職種・業種の枠を超え、活躍する方法について聞いた。

「異業種・異職種」転職が狙い目な理由

今、キャリアを移行する、つまり業種や職種を変えるビジネスパーソンはおおよそ全体の3分の1もいるという。そのような業種・職種を超えた「またぎ転職」が増えているのか。
実際の今の転職状況や「またぎ転職」をするためのポイントを徹底解説。

「市場ニーズが伸びた仕事」ランキング

今、市場ニーズが高い仕事は何か──。
それを探るため、転職エージェント「dodaエージェントサービス」に寄せられた求人の採用予定人数の合計値を、2017年1~5月と2019年1~5月の間で比較。
もっとも伸び率の高い職種をランキングにした。
当初の予想はIT系、ネット系が独占かと思いきや、意外な職業の顔ぶれが並んだ。

「またぎ転職」、成功の方程式

自身も「またぎ転職」の経験者であるラッシュジャパン人事部責任者の安田雅彦氏と、さまざまな業種の30社以上で産業医を務める大室正志氏。
かつては同じ職場(ジョンソン・エンド・ジョンソン、以下JJ)の同僚でもあったふたりが、「またぎ転職」のメリットと、成功の秘訣を語り尽くす。

<無料公開>年収を最大化する方法

キャリアは自分で取りにいく、給料はもらうではなく稼ぐ、自分を切り売りする副業はしない。
4度の転職と副業で年収アップした人気ブロガーmoto氏が、転職版「わらしべ長者」のキャリア・デザイン術を、解説する。

ロールモデルから学ぶ

パイロットから人事、ユニクロ店長からコンサルなど、6人の先人たち。職種や業種を大きく変える「またぎ転職」経験者にキャリアの歩み方、キャリアチェンジの実情を聞いた。

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