大相撲九月場所「上限観客数」2500人も満たせない人気低迷
Smart FLASH[光文社週刊誌]スマフラ/スマートフラッシュ
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コメント
注目のコメント
横綱に千代の富士、隆の里、大関に若嶋津、北天祐、琴風、朝潮。とても個性的な横綱大関陣で、個人的にはあの頃が一番エキサイティングでした。特に昭和58年秋場所、千代の富士と隆の里の全勝同士の千秋楽決戦は猛烈に身震いしたのを覚えています。千代の富士の全身の筋肉の張り、隆の里のこれぞ相撲取りという体型、今はあれほど絵として引き込まれる力士は残念ながら見当たりません(個人の感想です)。
横綱の休場が多すぎ。
すでに横綱として不適格な気もするのに休場で延命していては、世の中で起こっているポストを渡すまいと居座る老害みたい。
やはり横綱は強さだけでなく振る舞いや姿勢はもちろん、勝ち方にも美学があって欲しいしスポーツではなく国技であることを肝に銘じるべきだ。7月場所は現地で観戦しました。升席お安く利用できてネットで予約できると聞いたので。升席にひとりでの観戦は広々でした。本来あそこに4人入るのは結構詰め込みすぎ。
土俵上の力士の出す音は中継では感じられないかなり刺激的なものだし、幕内は2時間ほどで終わるし、取り組みは次から次にやるので、子供も飽きないものでしたが、飲食もしにくく、会話も憚れる会場内だったのは体験として物足りなくなるものかと。場内スクリーンとかあってリプレイとかあると楽しそうだけど、大相撲じゃ無理かな。