ニューノーマルの今リステリンが話題になる3つの理由
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歯周病予防を始めとする機能以外にも、リステリンは『リセットすることによる爽快感』という情緒的価値を与えている。仕事や会議の前に使用することで口内状態と気持ちをリセットし、より良いスタートを切れるようコンディショニングしてくれる。ただ、マスクの着用が一般的になった今、マスクで周囲に口臭が漏れないという安心感から、オーラルケアへの意識は低くなる気もするのだが、そこはどうなのだろうか。コロナ禍で人が人(自分含む)の口臭を意識するシーンを具体的に想像することが必要だろう。
注目のコメント
リステリンのルーツって、19世紀に生まれた外科手術用の消毒液なんですね。我が家でも数年以上前からずっと継続購入しているんですが、全く知らなかった。
普段身近に使っているものの「ルーツ」を調べていくと、意外と面白いです。
個人的には「自動販売機のルーツが、古代エジプトの『聖水自販機』にある」という話が、悠久の歴史を感じられるので好きです。リステリンを宣伝する義理は全くないけれど、1996年だったかに、虫歯を治療してくれた米国アトランタの歯医者さんでリステリンとデンタルフロスの存在を教えられ、それまでしばしば虫歯の修繕に通っていたものが、爾来、まったく虫歯にならなくなりました。歯医者さんのお世話になるのは、それ以前に治療した歯が壊れたり歯の定期健診をして貰ったりするときくらいです。いまじゃ日本で普通に売っているけれど、帰国当初は探さないとみつからなかったものでした。 ン? あんまり褒めて値上がりするといけないからほどほどにしておこう f^^;
リステインでグチュグチュやると、何となくコロナ菌にも効きそうな気がする(あくまでも感覚です)。
コロナで需要が伸びる製品の一つでしょうね。
ルーツは手術用消毒液。オロナミンCもルーツは点滴。
医療用の転用は何か効く気がする。