わいせつ「教え子に」半数…公立小中高調査 懲戒教員1030人
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わいせつ、セクハラ行為をやる人は、バレないからやろうと思う人がほとんどかと。
(中にはバレても構わないという化け物もいるかもですが…)
欲求を抑えられない大人を見張るには限界があるので、
子どもたちに、
「こんなことがセクハラだよ!」
「こうやられたらワイセツ行為となるからね!」
「ワイセツ、セクハラをうけたら、保健室の先生にみんなで伝えにいこう!!」
と、
No!!!!と叫ぶことを教えてあげればいいのかも!
クラスルームを利用して
担任の先生立ち会いの元、保健の先生や専門家が
「ワイセツ」「セクハラ」をしっかり教えてあげる。
これは性教育の延長。
子どもたちが「No!!」と言えるようになれば、
弱いものだけを狙って「セクハラ」「ワイセツ行為」を繰り返す化け物にもブレーキがかかるかも?
これは言っていいの?
誰かに相談していいの??
といった、子どもたちの疑問や不安をクリアにして、
それは先生が間違っていることだと自信をもって理解することで、大きな声をあげることができる!!
性に対して蓋をするのではなく、
しっかり学ばせたい!!
大事なことだから(^ ^)わいせつ教員の免許再取得の問題は各メディアの報道により、完全にホットトピックになりました。毎回ニュースを聞いて「また教員のわいせつか」と呆れて終わるのではなく、法制度を変える動きをメディアも国民も作って、わいせつ教員が再犯を繰り返すような地獄を教育現場から駆逐しないといけません。
以下のニュースにもあるように、この問題をうやむやにして終わらせるわけにはいきません。文科相も強い関心を持っている今、法改正まで至ってほしいと強く願います。
https://newspicks.com/news/5230958?ref=user_137439