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再生エネ、国内総発電量の23%に 政府目標に並ぶ水準

朝日新聞デジタル
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    世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

    イギリスやフランスが2030年までに再生可能エネルギーの比率をそれぞれ44%、40%に引き上げる予定でもあり世論として日本に目標の引き上げ圧力がかかる可能性はあると思います。

    今年は洋上風力発電が本格的に始まるので注目しています。
    日本の電力会社や商社を始め欧州で実績のあるオーステッドやエクイノールやイベルドローラも参画しています。ESG投資の観点で機関投資家なども入ってくるでしょうし世論の圧力を上手く利用してビジネスに繋げるべきだと思います。


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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    結果論ですね。定期点検後稼働していない原発や電力消費が落ちた背景もあるし。

    そもそも20~22%という30年の目標が低すぎる。半分は既にある水力だし。
    先月、副委員長をさせてもらった経済同友会の資源環境エネルギー委員会で「30年の再エネは40%を目標に」という政策提言をしました。

    原発再稼働は不透明で30年目標22~24%は達成出来そうにない
    EU他のゼロエミッション政策で温室効果ガス削減は加速中
    古い小型の石炭火力廃止だけではCOP25以降の脱石炭はかわせない

    昨今の状況で考えると、30年の目標そのものを見直すべき。


  • 株式会社日本総合研究所 スペシャリスト

    今回は結果として総発電量にしめる再エネ割合が政府目標に並ぶ水準になったという話であって、発電量が飛躍的に増えたわけじゃないですね。今年のSDGsの国別達成度評価でも日本の達成度が低い項目として再エネ率の低さが挙げられいましたが、そもそも日本の政府目標値が引き揚げられていないことに対する指摘も従前からあります。
    気候変動の観点からは、CCS技術への期待というのもありますが、実用化が疑問視されている中、やはり再エネ比率をいかに増やすかが鍵かと思います。


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