PCR検査「世田谷モデル」暗礁に乗り上げる 財源、受け皿の確保に課題
産経ニュース
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注目のコメント
(12/14にメモ)
世田谷モデルでPCR検査はどれだけ増えたのだろう??
みなさん気になりませんか。僕もふと気になって調べてみました。都内で人口が近い区をあと2つ選び、世田谷区(90万人)と大田区(72万人) と練馬区(72万人)と検査数を比較してみた・・。
大田区:11/30〜1週間:2581件(369件/日)
https://city.ota.tokyo.jp/cyuumokujoho/infection/ncov2019/ootakupcrkensa.html
世田谷区:同じ期間:798件(114件/日)
https://city.setagaya.lg.jp/mokuji/kusei/0
練馬区:11/29〜1週間(他の区と1日ずれています)
:1731件(247件/日)
https://city.nerima.tokyo.jp/hokenfukushi/hoken/kansensho/2019-nCoV/ruikei.html
データがオカシイのかは分からないがナゼか世田谷の方が検査数が少なかった・・・。WHY?世田谷モデルのいつでも、どこでも、何度でも受けられるPCR検査。予算不足、プール方式が使えず数も不足、療養施設も不足。偽陰性防ぐためには同じ人を定期的に検査する必要がありますが、そこには到底至らず…