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【削除されました】養殖物2020年9月25日(金)

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注目のコメント

  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    VWポロ(6代目)試乗記5

    続き…

    静粛性は猛烈に良い。ビックリする程静かだ。
    アイドリングストップ機能をOFFにしていても全く気にならない。このクラスではダントツで最高。Dセグメント級にも勝てるほどだ。

    加えて、アクセルを踏み込んでエンジンを回し気味にしても不快な騒音や振動は無い。静粛性に関して言えば、完全に高級車のジャンルに入る。

    エンジン回すと途端に雑音で煩くなるヤリスとは正反対だ。

    ステアリングホイールは最近のVW共通のDシェイプで、下が平らなタイプにACC等スイッチ付き本革巻き。

    真円じゃない上に、よく見るとセンターも上方にオフセットしている。大舵角から手を離すと手を添える位置が上下にチョコマカ変わる。まぁ細かい事は目を瞑る。

    ステアリングフィールは非常に人工的。
    タイヤの状況とは無関係に人工的な重さが乗る。極論すると静止状態だろうが走っていようが同じバネの様な反力が返ってくる。

    グランツーリスモなど自動車ゲームでお馴染み、反力機能付きアナログコントローラーの風情だ。

    元々電動パワステへ移行してからVW車は皆この傾向はあったが、このポロはかなり強い嘘っぽさを感じた。

    ただし、ボディやアシの強さも手伝い、ステアリングを操作した際の反応は良い。左右にスパスパと方向を変える。
    浅目の評価だとスポーティと言えなくも無い。

    ブレーキフィールはカックン気味だ。
    コントロールの幅が狭く、奥で制動力が急激に立ち上がる。そして踏力を抜いても制動力がリニアに弱まらない。

    もしかしてブレーキマスターが左ハンドルのままで、棒で右へ延長するダサいタイプか?と思ったが、エンジンルームを見るとブレーキマスターは右にキチンと設置されている。

    なんだろうな、と車体周りを見回して気が付いた。リアブレーキが大径のドラム式だ。

    先代ポロは低級グレードから全輪ディスクブレーキ式だった為、見落としていた。

    回生ブレーキ搭載と共にドラムに格下げか。

    路面からの当たりは硬い。
    ハーシュネスが非常に強い。
    タイヤはコンチネンタルのプレミアムコンタクト5、185/65R15H。そんなに無理のあるサイズや銘柄ではない。

    もしかするとタイヤの空気圧が高めかも。未チェックで申し訳ない。
    ただ、車重が軽く、ボディが硬い感じで、不快では無い。スッキリはしてる。

    続く…


  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    運営さんからテスト中の新UIについてアンケートが来ましたが、「リリースしないほうがいい」と回答しました。
    やっぱりNPの良さって他のニュースキュレーションサイトにないコミュニティの良さにあって、そのコミュニティにすぐアクセスできるマイニュースタブの廃止というのは方向としてよくないと思うのです。
    最近のNPの独自記事ってすごく良くなっていて、1つの興味に偏らずもっと様々な分野の記事を見て欲しいという作り手さんの意思はその通りだと思いますし、賛同もできるのですが、そこでNPの良さと相殺してしまったらダメなのかなと。
    色々文句ばっかり言って申し訳ないとは思ったのですが、是非両方をうまく生かすUIを作って欲しいなと思いました。

    ということで、異常に暑かった夏も過ぎ、いよいよ秋本番。
    空気が乾燥するこれからの季節は風邪もコロナも要注意です。「みんなも入れよう!接触確認アプリCOCOA」


  • physical therapist

    おはようございます!

    昨日は、「日常動作をレベルアップさせるには、歩行でいうランチョ・ロス・アミーゴ等の指標を用いて、動作の分析をすることが重要である」という話をしました。

    そこで、今日は『実際に分析する上で、人が歩く時はどのような力(作用)が働いているのか』について深掘り。

    とは言え、精密動作である歩行は、ここに書ききれない程の力(作用)が働いているため、せっかくなので『重心(正確には身体重心)』に着目して述べます。

    そもそも、人の重心はどこに存在しているかご存知ですか???

    これ、個人差はあるものの、立った姿勢で骨盤内に存在し、概ね『仙骨のやや前方』にあります。
    別の言い方をすると、「足下から計算して、身長の約55~56%の位置にある」と表現することもありますが、大体『おへその辺り』という認識で構いません。

    この重心は、直立姿勢から手足を動かすことで、微妙に変化します。
    文献や研究内容によってバラバラですが、健常者であれば、歩行中は「数ミリ(2~7mm程度)単位の振り幅」があるとするものもあります。
    臨床上は、もっと振り幅ありますけどね。
    これを『重心動揺』や『重心軌跡』と表現します。

    そう、歩行が精密動作と言われる理由の一つは、前後・上下・左右に移動する重心の振れ幅が、ミリ単位で調整されているからです。

    凄いですよね。
    だからこそ、それ以上重心の振り幅が大きくなると、私達はバランスを崩したり、身体に不具合(痛みなど)を起こしたりするのです。

    また続く😌
    それでは皆さん、良い1日を!


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