• 特集
  • 動画
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日本の経理、効率化のカギはBPO 「多すぎる勘定項目」「紙の請求書」を乗り越えるには

19
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


注目のコメント

  • 高須公認会計士事務所 公認会計士・税理士

    海外事情は詳しくないのですが、米国は勘定科目が少ないのでしょうか?BATICやったときはそんな印象は受けませんでしたが。
    日本の場合、税務会計と企業会計が入り乱れているので、どうしても税務に寄せた仕訳を切ることも多いですし(特に経費系)、継続性の原則は経理の方は染み付いてしまっているので変更のハードルはかなり高いと思います。
    電子帳簿保存も私の周りの監査クライアントでは聞いたことありませんね。
    日本はやはり法整備から進めないと変化できないのではないでしょうか


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    >例えば、今までコーヒーやその他の物品で年間100万円の会議費を使っていた企業が、コーヒー代を消耗品費に切り替えることを、経理部門では一貫性や継続性を重視するので嫌うのだという。会議費はゼロになるが、消耗品費が増えるという変化をとても嫌がるのだ。


    それは違うでしょ。
    例示が会議費だから確かに消耗品費でも何でも科目を変えるのは出来るけど、交際費だと税法に引っかかるので科目を変えるわけにはいかない。

    顧客に出した支出を交際費以外には出来ないですよ。
    例えば、顧客に出したタクシー代を旅費交通費に計上したら税務調査で指摘されてしまいます。
    タクシー代だから一律に旅費交通費に、なんて出来ないんですよ。法的に。


  • メーカー経理 社員

    財務領域はどうしても、税・法律対応とセットで考えないといけないので大変です。
    ルールに則ることも大切ですが、本来経理には経営の根幹を支えながら会社を引っ張っていく役目があると思います。確認作業に工数をとられる現状はなんとかしたいですね。
    実務周りの改善もしながら、ルールの方を見直すことも求められていると思います。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか