スポーツ×I C T ニューノーマル時代のスポーツのあり方
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注目のコメント
2017年に太田雄貴氏が協会会長に就任して以降、フェンシング日本選手権は毎年注目しているイベントの一つ。初年度から「ほぼゼロ」の観客を1500人まで増やして、3年目の昨年はネットを含めたら約67,000人が観戦と、順調すぎる勢いで拡大しています。
今年は運営からリモートに変えて、観戦体験もまたアップデートされると。
“なくしたものを嘆いたり、元に戻すことに執着するばかりではなく。私たちは、何かを発明することもできるはずだ。”
https://newspicks.com/news/5093613
上記インタビューでも「先行事例を作っていく協会でありたい」とおっしゃっていましたが、暗い話題ばかりの中どんな新しさを見せてくれるのか、楽しみです。太田さんはコロナによるパラダイムシフトによる影響を敏感に感じ取っていて、流石だな、と思わせられる内容でした。
NTT西さんもスポーツが持つ本質的な価値に注目されており、今後こういう企業が増えて欲しいと願っています。ほう!
スポーツのパフォーマンスだけでなく、マーケティングとかにも新しいテクノロジーを取り入れようとしているんですね!
フェンシングの太田さんは、最近メディアによく出ますね。
スキーの皆川賢太郎さんも、割と出てますけど、やはりスキーを愛好する人の数に対して目立ってこない。
この辺りが、日本のスキーの裾野の脆弱さを表しているように感じました。