「Apple Watch Series 6」発表 血中酸素計測に対応 赤と青の新色、廉価版「SE」も
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酸素飽和度もそうですが、VO2max(最大酸素摂取量)が計測できると情報が出てますね。
その人の運動耐容能、単純には心肺筋の総合力を測定できるということ。
そして、最もその人の寿命を示唆する数値の1つでもあります。
医療目的でも色々使えそうですが、そもそも原理も含めてまだ理解していないので、勉強しなきゃですかね、個人的には。Apple Watch Series 6、購入ボタンを即押ししました。
まさかの、パルスオキシメーター(血中酸素飽和度測定機能)が心電図機能より先にApple Watchで使えることに?
急性心膜炎で今年の1月に入院して以降、定期通院が未だに続くわたしとしては「ついに解禁」と噂されていた心電図機能に期待していたのですが。
https://newspicks.com/news/5208466
ただ、パルスオキシメーターは新型コロナ関連で品切れになったことも。是非はあれどApple Watchがさらに売れる理由となりそう。
https://newspicks.com/news/4856035新しいApple Watchは、【連続利用時間18時間】に伸びたそうですし、【血中酸素濃度】が簡易的に測れ、【高度計】まで搭載しました!
やっぱり、山登り専用Android版プロトレックよりも、魅力が増しますね。
他のスマートウォッチより売れるのは、理解できます。
ちなみに、【いびき】をする人は、血中酸素濃度を、睡眠中に測るべきです。
無呼吸の有無などが測れますからね。
また、心電図(ESG)機能も搭載していますが、日本では認可されていないのかもしれません。