【週間プレイバック】注目を集めた記事TOP10を一挙紹介

2020/9/15
いつもNewsPicksをご利用いただきありがとうございます。
9月8日から9月14日の間にNewsPicksに公開されたオリジナル記事の中から、特にPick(コメント)を多く集めた記事をランキング形式でご紹介します。

1位|1836 Picks

ユニクロがいよいよ、世界一の座を掴もうとしている。トップ企業であるZARAとの時価総額の差は2兆円に詰まり、逆転は現実的なシナリオだ。
山口県の紳士服店から始まったユニクロは、いかにしてグローバルブランドになったのか。

2位|1964 Picks

コロナは、あらゆるビジネスをオンラインへと誘った。
特にEコマースは、米国ではこの数カ月だけで10年分のEC化が進んだという試算も出ているほどだ。
もちろん、これはコロナによる環境変化が一番の要因だが、これを可能にしたのは、手軽にオンラインビジネスのインフラを作り上げたStripe(ストライプ)の存在がある。

3位|1776 Picks

ここ数年来、テクノロジーの最先端として扱われてきたAIだが、「やがてExcelぐらい、誰もが当たり前に使うツールになる」と予測するのが、ZOZOテクノロジーズの野口竜司氏だ。
そこで、今回は非エンジニアにとってのAIの「使い方」を、具体的ステップとともに解説していく。

4位|936 Picks

フィンテック系のサービスで「また」事件が起きた。
NTTドコモが運営する電子決済サービス「ドコモ口座」が何者かに不正利用され、2020年8月から地方銀行(地銀)を中心に預金からお金が引き出された。
事件の全容はまだ完全には明らかになっていないが、今回の「ドコモ口座事件」の問題は一体どこにあったのか。6つのポイントで解説する。

5位|1016 Picks

爆発的な成長とは、まさにこのことを指すのだろう。
売上高はほぼ倍増、株価は1年で3倍、時価総額は10兆円超えーー。世界で、コロナ後のビジネスを象徴する「勝ち組」として認識されているのが、カナダ発のECプラットフォーム、Shopify(ショッピファイ)だ。
弱小スタートアップから、世界有数のテック企業へと変貌したShopifyは、なぜここまで進化できたのか。その秘訣と野望を、日本トップのマーク・ワング氏に直撃した。

6位|700 Picks

私たちは1日に何度も決定を下している。
その多くは無意識にやっているが、むずかしい決断を下すときや、重要な決断を下すときは、意識的に一定のプロセスを踏むほうがいいことが多い。
そのスキルは、練習によって磨くことができる。
そこでまずは専門家の話や関連文献から明らかになった、意思決定の6つのステップを紹介する。

7位|826 Picks

およそ2ヶ月後に迫ってきたアメリカ大統領選。
民主党のバイデン氏が支持率でトランプ氏をリードする展開が続き、アメリカに新政権が生まれる可能性が日々高まっている。
両者は大統領選で勝った場合にどんなプランを実行するつもりなのか。
世界に大きな影響を及ぼすであろう最重要トピック3つに絞って、その内容を図解する。

8位|599 Picks

著名投資家ウォーレン・バフェット氏が率いる投資会社バークシャー・ハサウェイが8月31日、日本の5大商社株をそれぞれ発行済み株式数の5%超まで購入したと発表した。
アメリカ企業を中心に投資している同社がなぜ日本の商社株を買ったのか。私たちもバフェット氏の投資を参考にできるだろうか。専門家に聞いてみた。

9位|520 Picks

1968(昭和43)年の発売以来、「シヤチハタ」の累計販売本数は何と1億8000万本に達する。
半世紀を超えるロングセラーであり、現時点でも年間200万〜300万本売れ続けているその販売戦略を明らかにする。

10位|651 Picks

今回の「The Prophet」に登場するのは、著書『沖縄から貧困がなくならない本当の理由』が話題の沖縄大学人文学部准教授の樋口耕太郎氏。
「きれいな海に、優しい人々、いやしの島」というイメージが抱かれがちな沖縄だが、貧困率や自殺率、重犯罪など、多くの問題も抱えている。
「好景気」の中で貧困が生じ、人が苦しむのはなぜだろうか。その真相に迫る。
※ランキングは、公開後24時間以内のPick数ランキングになります。
※掲載のPick数は9月15日(火)10時現在になります。

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