アマゾンエフェクトで出版取次は生き残れるのか。「電子書籍」と「直取引」が焦点に
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注目のコメント
出版取次の生き残りとAmazonエフェクトは、多少の影響あってもほぼ関係無いと思いますよ。
Amazon出現とは無関係に、マスメディアとしてのプレゼンが落ちるばかりの雑誌メディア。
そして、電子書籍の影響は限定的です。
一方、ドイツの書店もや「取次」の経営は堅調なようです。
日本の出版取次は地方書店の衰退と言う根本的な収益構造の変化に対して、
どれくらいの迅速さと大胆さで対応するのかと言う
経営判断が出版取次経営者に問われているのだと思います。
後輩諸氏の健闘を祈るばかりです。周回遅れの記事です。
マンガ好きのウチの13歳がいまよく見ているのは、ピッコマとマンガup!だそうです。
少年ジャンプ+は最近見てないとのこと。
ちなみにわたしはどんどん課金せよと言ってますから、お金の問題ではない。
読みたいと思うか(子どもの表現)、つまり読者との接点の作り方の問題だと思う。まったく記事とは関係ないが、1995年当時僕ら家族はアメリカに住んでいたんですが、創業わずかのAmazonのことをウキウキしながら僕に話してサイトを見せてきた父親のことは今でも覚えている。
その後、父は投資で成功したことは一度もないw