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ファクトとオピニオンが入り混じった質の低い記事でした。
本記事は、組織のアセスメント結果が悪かったこと、業績の落ち込みを問題としていますが、そのような短期的に発生した問題を取り上げる上では、そもそも垣内社長がどのような狙いをもって改革をしているのかを丁寧に取材し、その上でその文脈から問題点を解釈し、論じる必要があります。
ましてや、このような刺激的なタイトルを打ち出す以上、そうしたことを確固たる論拠に基づいて論じて欲しいのです。
過去に読んだ三菱商事の改革に関する記事では、自分たちで事業を作っていくことへチャレンジする、経営人材を育てる場にしたいとあり、この事の進捗を論じるならわかります。
しかし、記事ではファクトとオピニオンが入り混じり、内部情報の断片的なリークと印象論しか書いていないので、非常にがっかりしました。
記事中では、かたや抜本的に改革しろと書き、かたや社員の納得するような進め方をしろと書く。もちろん、この2者について、経営層から全体の方向性がちゃんと示されていなかったり、やっている施策との矛盾があるならば、そのことを丁寧に論じていただきたかったです。批判とはそういうものと理解しています。
もっと違うことを書きたかったのか、それとも単に取材が足りないのか、いずれにしても、良い記事とは思えませんでした。
人材の流動性で考えると、社員が辞めない事を前提に組織論を構想しているのが興味深いですね。
 
変化をし続けられる組織が強いことは三菱商事の全社員が知っていることかと思いますが、自分ごとになると変化ほど感情が表面化しやすいモノも多くはないですからね。
過去社員調査やインタビューを実施した会社を数々みてきましたが、調査をするからには(調査を受けた従業員側は期待感が高まるので)その結果を公表し、改善策を説明・実行する責任が同時に求められます。社員の声を受け止め変革する覚悟がないのであれば、安易に実施しない方が良い。
MCは果たしてアクションできるのだろうか?真価が問われますね。
「社員の成長が会社の発展と一体化してきた会社です」

三菱商事さんのことは良く分かりませんが、今の時代は「一体化」という表現に違和感を感じる社員もいるでしょう。
優秀な人材は会社と社員が一体化することなど求めていないからです。

「個人の成長と会社の成長ができる限り重複する」のはいいことだと思いますが、どちらかといえば、会社を利用して成長してもらい、「こんな会社にいても成長できなくなったらやめてください」というぐらいの意識が必要なのではないかと思います。

組織の三菱と言われる反面、破天荒な人は少ないという印象があります。私が知っている若い社員の方からも、「社内論理が優先」という話を聞いたことがあります。

改革を進めるにあたっての中央集権が悪いとは思いませんが、個々の仕事は徹底して権限移譲を進めないと、忖度は絶対に止みません。

任されて失敗したことを責められても社員はそう文句は言いません。そしてそれから学んだことを評価してくれる会社であれば社員は簡単には辞めません。
「資源エネルギーの低迷に加え、深刻なのは自動車ビジネス」
「本音ではさっさと手を引きたかった三菱重工業と三菱UFJ銀行から、三菱商事は自動車株を引き受けた形だが、これが完全に裏目に出てしまった」
自動車業界は大きすぎる変革期にありますが、三菱だけではなく他の企業にとっても大変な時期。

「三菱の重厚長大メーカーが凋落して久しい」とありますが、三菱らしさが強みになれば大きく変わりそうだと思いました。
社内の人間じゃないので詳しいことは分かりませんが、結果が全て、結果を出して外野を黙らせるってこと以外に解決策はないんだろうと思います。従業員だって、エリートかどうかは別にして、会社の業績に生活が掛かっているわけですし。
私の知る限り商事のビジネスは三綱領の教えが脈々と引き継がれており、収益が2位だ1位だと言うのは瞬間風速的にあっても、PL主義の考えは伊藤忠よりも低いと理解してます。

他方、そもそも論、商事のビジネスモデルは至ってシンプル。
豊富な資金力と情報収集力で低コストで数打ち当たれの資源投資を決行、当たれば他商社よりもリターン収益高いものです。
他商社は数打ち当たれなぞ出来ず、プレミアムを支払い投資をせざるを得ない。ココが実は大きな差であり商事の最大の強み。
そしてこれは資源ビジネスだからこそ出来る技でした。

そして今資源がダメになり、数打ち当たれの機会が減少、過去通用してきたビジネスモデルが廃れて来た、そしてそれに会社が対応遅れた、そう言う話だと理解してます。

非資源代表格のモビリティビジネス見ても、足元はいすゞと三菱自動車のみ。製造〜販売金融で稼ぐ旧来型自動車ビジネスモデルの息を脱せずにおり、今回のコロナにより車が売れなくなった途端ビジネスモデルが崩壊。

OEM依存型ビジネスモデル以外への投資も最近少しづつ行われていますが、個人的にはあまり目利き力優れた案件に投資してるようには思えない、商事らしくない高掴み案件が多い印象を受けております。
https://www.mitsubishicorp.com/jp/ja/about/plan/pdf/mcs2021_181102.pdf

外野から見てもわかるほど組織も人事制度も大きく変えてきて、何の反発もないのだとしたら、それこそおかしいと思いながら記事を読んでいました。

あと、未来に向けて必要な改革は今のままを望む現場の抵抗にあう場合もある、と考えます。

どういう時間軸で事業を考えているか?

ここがずれているといつまでも話はかみあわないと考えます。
こんなに組織に不満があっても辞めないのか。
他の業界とは異なる風土だな。
バフェットさん聞いてます?
三菱商事株式会社(みつびししょうじ、英語: Mitsubishi Corporation)は、三菱グループの大手総合商社である。 ウィキペディア
時価総額
4.50 兆円

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