天気・災害アプリ、必携の時代に 緊急情報を個別に最適配信
日本経済新聞
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やはり! 私もiPhoneの一画面がびっしり天気予報アプリのアイコンで埋まっています。iPhoneにもともと入っている天気予報アプリよりは、日本の大手気象会社が提供しているアプリが的中率も高く使いやすいです。
人気はYahoo!天気なんですね。Yahoo!天気は日本気象協会がデータを提供しているので信頼性が高いです。私は風の情報が見られるので、同協会の提供するtenki.jpのほうを活用していますが。
ウェザーニューズは天気が好きな人にはたまらないと思います。ユーザーの皆さんのたくさんの投稿が高い精度の天気予報を実現させています。ユーザーから投稿された写真を見るのが楽しいですね。ゲリラ豪雨.chは便利ですし、天気図がだいぶ先のものまで見られるので、台風シーズンの週末の行楽予定を立てるのに重宝しています。
気象病に悩む人は「頭痛〜る」もいいです。気圧の変化がわかるアプリはこれくらいなので、私は台風や低気圧が通過する目安を知るためにチェックしています。特務機関NERVをみてます。
課金はしてませんが、月額250円では、地震の初期微動(P波)と主要動(S波)の現在地への到達予想時間をカウントダウンする機能を公開してたりするようです。
Twitterで情報発信してますから、併せて利用すると分かりやすいです。