やり直しはきく。いま日本人がジェフ・ベゾスから学ぶべきこと
コメント
注目のコメント
筆者です。
フォーブス連載第二回の今回は、アマゾン本社の面接プロセスを具体的に掘り下げながら、学んだツーウェイドアの考え方を共有させて頂きました。
盛り沢山で読み応えがあるかと思いますが、皆さんの新しいチャレンジを一歩後押しするメッセージになっていれば幸いです。
ご笑覧下さい!題名と内容は異なりますがw
私は同じ元Amazonianとしてこの筆者に共感します。まさに日本でいう行動指針やバリューに相当するアマゾンのOLPを体現されていますね。
日本人は相手に断られると、強く拒否されたように感じがち。これって、~べき論の強い地域社会と思い込みの強い常識論の家庭教育の弊害かもしれませんね。実社会は、大学受験も含めてやり直しのきく仕組みもあるので、思ったよりも世界は広くて優しいはず。
竹崎さんリスペクト!就職に臨む学生や転職検討している人々に参考になるのでは?
私も米国で職探しをしている時にHRのコンサルタントについて履歴書の書き方指導受けた時に自分がどれだけ判っていなかったか愕然とした記憶があります。転職を考えていなくても英文雛形で履歴書作成して自分の棚卸するのも良いかもしれません。