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「太っていますが何か?」北欧ボディ・ポジティブ映画でみる価値観の世代交代

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注目のコメント

  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    注目したい監督の言葉。「もしあなたに身体があるなら、もし自分の身体になんらかの生きづらさを感じているなら、この映画はあなたのためのものです」
    太っていることだけがテーマなのではなく、また体だけがテーマなのではなく、だれかが決めた「こうあるべき」からどう自由になれるか、を考えさせられる映画です。いま起きているボディ・ポジティブが一時のブームやトレンドで終わるのではなく、いろんな価値観が認められる社会に向かう不可逆のベクトルになることを願っています。


  • フリーランス/零細投資家

    怠惰な生活が原因で"過度"に太っている人が、発信の仕方をただポジティブな形に変えているだけなのであればあまり肯定的に捉えることができない。体質の問題ならまだしも、運動もせず、食べたい物を好きなだけ食べている人が「これが私よ!」と言っていてもご自由にどうぞとしか言えない。
    仕事を含めた人間関係において過度に太っている人がマイナスイメージを持たれがちな点についても当事者が異を唱えるのは違うと思いますね。


  • 高崎経済大学 学生

    ステレオタイプからの解放はもちろん歓迎すべきだと思うけど、それらを唱える人たちにも「ステレオタイプ的思考を尊重する自由」が認められるようにならないと、マジョリティとマイノリティの二項対立的な考え方は無くならず、根本的な解決にはならないのかなと思う。


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